胆嚢を摘出すると アレルギー・花粉症に該当するQ&A

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唇に出るアレルギーと抗核抗体の数字

person 30代/女性 -

昨年末に銀杏を食べてひどい頭痛(2日間)と唇の腫れ(1週間)がでたため、病院でステロイド4日分を処方してもらい、唇の腫れは収まりました。 医師が血液検査をしよう、とのことで検査したところ、抗核抗体が160、SS-DNA、APTT,thyroid testが異常値(高)、IgA,C4,AIPが異常値(低)でした。 大学病院にも通院しましたが、DS-DNAが正常、熱が無い等から膠原病ではない。気になるなら3ヶ月ごとに検査したらどうかとのことでした。 2ヶ月たった今も遅滞型アレルギーのある食物(乳製品や卵など20種類くらい)を食べると唇が腫れます。 ちなみに、即時型アレルギーはありません。 現在は3食すべて自炊にしていますが、以下の不安があります。 1.膠原病の初期症状ではないのか 2.いままで唇に出るほどヒドイ食物アレルギーは発症したことがなく、いつ治るのか不安 3.花粉症がひどく、年中ザイザル等の抗アレルギー剤を飲んでいるにも関わらず、食物アレルギーが出るのはどの程度ひどい症状なのか 4.大学病院等に通院・検査したほうがいいのか、どの程度の頻度か ストレス耐性が弱く、過去に食道炎や胆嚢摘出もしています。今回のアレルギーも資格試験受験後の夜に発症しました。 今後どのように対応すべきかご教示ください。

1人の医師が回答

鍼治療とアルコール摂取で蕁麻疹

person 40代/女性 -

以前からアルコールを摂取すると、腰回りにだけヒョウ柄のような蕁麻疹(色が茶色〜赤っぽく変わり膨らみや痒みは無し)が出て、数時間で消えます。先月にぎっくり腰になり鍼治療に初めて通い始め、その時に話してもいないのに「蕁麻疹はよく出ますか?」と治療中に聞かれて驚きました。腰に鍼を刺した時に蕁麻疹が出ていたようです。アルコールを摂取すると腰回りにだけ出ることを伝えたら「肝臓の異常がなく、程度が軽いなら心配するほどのことでもない。内臓のことも鍼で分かるから」と言われてビックリしました。ですが、鍼治療を始めてから血行が良くなったせいか?その蕁麻疹が昨夜にひどくなり、色は赤く少し膨らみ腰以外の背中や腕にも薄っすらと蕁麻疹のような変色が出ました。鍼治療開始から時々 飲酒はしていましたが、ここまで酷く出たのは初めてです。今回も今朝にはおさまっています。仕事が外回りなので汗をかなりかきますし、ぎっくり腰予防に仕事中のみ腰にコルセットを巻いているので圧迫や汗疹もあります。これらの原因が重なったことで蕁麻疹の出方がひどくなったのでしょうか。鍼治療が刺激になっているのでしょうか。軽い蕁麻疹は若い頃からでしたので、もう20年ほどの付き合いです。皮膚の色が変わるだけで見なければ気づかない程度でしたので、皮膚科にかかった時に ついでに質問したこともありますが、その程度なら…と治療に至ったことはありません。アルコールを摂取しなければ出ないので単純に「飲まない」ようにするだけでよいのか、今回 酷く出たので きちんと治療をしておかないと今後よくないことが起こるのかが知りたいです。鍼治療は長年積み重ねてきた腰痛が改善しているので、しばらくは続ける予定です。そして、今まで肝臓が悪かったことはありません。胆嚢は約10年前に胆石で摘出しています。他にアレルギー症状は花粉症が少しあります。

5人の医師が回答

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