胆石が見つかり、今年6月28日に腹腔鏡にて胆嚢摘出手術を受けました。
その後も体調は回復せず、エコー、レントゲン、血液検査、造影剤CTの結果、急性胆管炎であり、小さい石のような砂のような総胆管結石があるようだということで、今年8月23日に内視鏡にて胆管にチューブを入れる手術を受けました。
術後間もなくは、【みぞおち辺りの圧迫感、息苦しさ、胸焼けのような気持ち悪さ、違和感が強く、不快感が常にありました】が、術後すぐだったこともあり、その症状は特別なことではないと言われました。
その後9月7日に内視鏡にてチューブを抜き、9月19日に血液検査を受け、血液検査の結果から治療は上手くいき、もう問題はないと言われました。
ALT : 手術前(8月23日) 1006
手術後(9月19日) 21
血液検査の結果からは何も問題がないようですが、体感では術後すぐのような症状が今でも続いています。主治医に言っても特別気にしていない様子で、胃薬だけ処方され、服用していますが体調に変化はありません。
胆石発作のような強烈な差込む痛みはないのですが、術後間もなくのような症状が今でも続くことをとても不安に思います。
このように体調が回復しないのは特別なことではないのでしょうか?
どの程度続くものでしょうか?
胆嚢摘出後症候群ではないでしょうか?
血液検査結果は問題ないのですが、血液検査では判明しない他の病気が存在する可能性があるでしょうか?