胆石症に該当するQ&A

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胆嚢の摘出をすべきかどうか、判断に困っています。摘出後の後遺症も心配ですので。

person 70代以上/男性 - 解決済み

医師より胆嚢摘出が既定路線のように言われ不安です。本件は、内視鏡による早期胃癌の手術に備え、前提として、影響が危惧される胆石の除去と総胆管にステントを施して行うとの消化器内科医師の説明が発端です。今年2月に内視鏡使用で胆石(5ミリくらい1個)の除去とステント装着を行い、また、3月に本番の胃癌(早期がん)の内視鏡による除去手術を終え、結果は良好との説明を受けました。術後の体調は良好で、7月に胃カメラで術後の経過検査を受けます。ところが、ステントの撤去(3か月から半年以内)の予定を伺った時に、消化器外科の方で腹腔鏡胆嚢摘出手術で胆のう(胆石の予備群が多い)の摘出をすると言われ動揺しています。その後に、ステントの処理になるとの説明がありました。胆のうを除去して支障ないとの説明でしたが、腹腔鏡胆嚢摘出手術後遺症の例も多く、また、胆嚢を摘出しても胆石に苦しむ知人もいます。ステントだけ外して、今は胆嚢摘出は止めたいのですが、医師に申し出ることにもためらいがあります。(ステントを外すことで胆石予備群の落下の恐れ?)とりあえず、胆嚢摘出手術の予定は白紙にしています。現在は目立った胆石は無く、胆嚢の中に胆石予備群が多いとのことです。ステントを施したことは胆嚢摘出が前提だったのか事前の話が全く無かったことに不審を持っています。ステントを外すだけの処置をすると申し出ることは可能でしょうか?

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在、76歳の父親について質問です。 父は、当初、胆石を取るために入院手術をしました。胆石はうまく取れたと言う説明があったのですが、退院後、食事をした後もどす事が多くなり再度病院で受診したら、腸閉塞との診断を受け再度緊急入院しました。 腸閉塞は、減圧して手術を回避することができましたが、その後敗血症になり、抗生剤で敗血症も菌がなくなったと回復しました。 しかし、現在は、元々肺気腫だったこともあり、無気肺の状態で、肺炎も重なって、現在は抗生剤を投与するとともに、ネーザルハイフローで70%くらいの濃度で酸素を投与しているとのことでした。 医師からは、一週間命が持つかわからないと言う説明を受けていますが、父の意識はハッキリしており会話も通常にできています。 現在は、抗生剤を投与して頂いておりますが、肺炎の治療は今のまま、抗生剤を投与すること以外、方法はないのでしょうか。 痰を本人が出す力がないと言うことから、痰は看護師に吸引して頂いていますが、例えば肺を守るために、気管切開して痰を取るようにするとか、外科的な治療とかないものでしょうか。 また、父はリハビリもしたいと訴えるほど気力はあるので、肺炎を少しでも食い止めるために父本人ができることはないでしょうか。 父も6月の初旬から入院しており、精神的にも辛そうです。 ご回答をお願いいたします。

3人の医師が回答

過敏症腸症候群の治療薬について

person 40代/女性 -

過敏症腸症候群下痢型で1年以上イリボー・ポリフル・桂枝加芍薬湯を服用しています。 下痢は酷いときと落ち着く時があり、イリボー・ポリフルは酷いときだけ、落ち着いていたら桂枝加芍薬のみ服用しています。 主治医には、イリボーは長く飲むような薬ではなく、何ヵ月も続けてはいけないと言われていたため、2日程便秘になったらイリボーは止めていました。しかしまたぶり返すためイリボーを飲み、それを繰り返すうち2-3ヶ月かけて落ち着く、という事を約1年続けていました。 イリボーを安全に使用するとき、どのくらいの期間続けて飲む事ができるのでしょうか。長期間続けた場合の影響は主にどんなものがありますか? また、症状から胆汁性下痢(?)の可能性も感じるので、主治医にコレバインを試したい事を伝えたら、胆石が出来る可能性が高いので出来たら手術する事になると言われました。覚悟の上で使うなら出せます、と言われました。 コレバインをどのくらいの期間服用するとどのくらいの頻度で胆石になるのかの説明は無かったので、教えて頂きたいです。 今はQOLがかなり下がっており、仕事にも影響しているので、デメリットを知った上で使用もやむを得ないと考えています。 今の状態があまり良くないため、不安を取る薬(精神的な)などもあると聞きました。過敏症腸症候群で使う抗不安剤などは具体的には何という薬を使う事が多いでしょうか。 質問が多くてすみません。教えて頂けるとありがたいです。

5人の医師が回答

鳥カツ(油で揚げたもの)を食べ,翌日に39度に近い高熱を発症し,苦しんでいます.

person 60代/女性 -

68歳の女性(妻) 既往症 : 高校生の時,甲状腺手術でチラーヂン服用   10年ほど前,胆石により胆のう切除              8年前,乳がん手術(ステージ1)              難病指定のシェーグレン症候群発症           先日,昼食に鳥のカツ(油で揚げたもの),豚のとんかつ程度の大きさを食べ,その後,不調になり,翌日は39度に近い高熱を発症し,市立病院の高熱外来へ. コロナ検査は異常なし.CT検査は異常なし.血液検査では炎症反応が出ている.尿検査では若干の細菌等の診断で,抗生物質と解熱剤を処方され,1週間後に来院を指導されました. 熱源の原因は,不明.しばらく様子を見てくださいとのことでした. その後,お粥の食事と服薬により,さらに翌日には37度程度に熱も下がったので,薬を飲まず,パン等の食事をすると,再び発熱し,食事ができなくなりました・ 今は,服薬し,落ち着きつつありますが,盆前に入り,病院にも行けず,不安です. 素人考えですが,胆のうが無いので,油で揚げた鳥のカツが原因かと思うのですが,今後の対応についておしえていただければ幸いです.

3人の医師が回答

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