胸椎圧迫骨折 女性に該当するQ&A

検索結果:442 件

難治性うつとむずむず脚症候群

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母は若い頃から、リラックスが出来ず、昼寝やマッサージ、鍼、点滴などじっと横になっていることが出来ません。 60代から、ショックな出来事をきっかけにうつ病を発症するようになったのですが ssriは胃薬を服用しても胃のムカつきに耐えきれず、リフレックス1錠、セロクエル25ミリ(不眠)、朝の絶望感にワイパック1ミリ、アムロジピン10ミリ、酸化マグネシウムを服用しています。 もともとの性格が焦りや不安が強いので リフレックスの成分であるノルアドレナリンは不要に感じながらも、胃の不快感はないので、やむを得ないといったところです。 この処方だと、ほとんど抗うつ効果なく、これまでは入院すると寛解出来ていましたが、 今回、入院中に胸椎圧迫骨折してしまい、うつ病が悪化した状態での退院となってしまいました。 入院の後半から、寝ようとしたり、睡眠の途中に脚がだるくなり、 正座したり立ったりうろうろ、脚の置き場がなくなるといった症状に悩まされ 退院後2ヶ月経ってもその状態が続いており 毎晩眠れないので、うつ病がなかなかよくなりません。 もし、むずむず脚症候群の場合、ドパミン製剤を追加しても大丈夫でしょうか? ちなみにヘモグロビンは12.6でフェリチンは測っていません。 また、セロトニン、ノルアドレナリン主体のうつ病治療で効果ない場合もドパミンを追加したほうがよいのでしょうか? このような場合、ドパミン製剤はどんなお薬を使ったらよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

圧迫骨折の右の臀部から足の痛み

person 60代/女性 -

64歳女性です 事務職 仕事中ダンボールの積み降ろしで第12胸椎圧迫骨折、入院せず現在ほぼ4週目で、2週目でコルセット装着、別の医者に後は動いたほうが良いといわれたので、3週目後に事務の仕事に半日出たら右の臀部から足さきまで、痛みとしびれ感が出て座っていられず、立つ方が楽でしたが、歩くと倦怠感、怖くて、暫く休みにしてもらいましたが、今も痛みは続いて来月から復帰するかどうか迷っています 受傷一週間後のMRIでは神経損傷はないとのことでしたが、歩けなくなるのではないかと不安です 他の医師からも骨折だから色々痛くなるのが当然と言われたりするのですが、やはり安静にして、脊髄専門医に見てもらった方が良いのでしょうか 痛みは何故か右側のみでています 圧迫骨折は後遺障害がのこる場合が多くあるのでしょうか 既往は変形性股関節症左右にあります 第4腰椎に老化した骨変形は以前からあるといわれてます が、骨折する前から腰、足の痛み、しびれ感もなし、右の背中辺りは違和感ありましたが、しびれ感もありませんでした 通院先は3週目での骨折のレントゲンでは異常もなく順調なので足のしびれと痛みについては骨折とは関係ないといってますが、どうなんでしょうか 何故座位は痛くなるのですか 一人暮らしのため、歩行困難になるのが一番心配です、家だと負荷がかからない程度で生活できていますが、仕事復帰となると40分通勤、座位6−8時間など負荷がかかるのでいつ頃からが良いのかわかりません 半日勤務となると労災適用できるのかなといろいろ心配です

3人の医師が回答

骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

毎日ある酷い全身の体調不良

person 30代/女性 -

三年前から首の痛み、吐き気があり、この三年間でどんどん色んな症状が酷くてなっていきました。 この日は大丈夫だったとかはなく、毎日↓の症状があります。 ◎酷い首や肩、鎖骨ら辺の痛み ◎吐き気 ◎首から頭にかけてゾワゾワするよーな血が昇るよーな気を失いそうな気持ち悪い目眩 ◎目を開けとくのがしんどい、気持ち悪い、辛い ◎頭痛 ◎喉や口の中が熱い、喉の圧迫感、息がしにくい ◎腰の痛み、下腹部の痛み ◎軟便、下痢 ◎空腹になるのとトイレに行きたくなると目眩や吐き気、口や喉の熱さが更に酷くなる ◎手足が重く脱力感がある ◎食べてる途中から目のシパシパが酷く、眠気も出てくる、吐き気、血が昇るよーな目眩が出る ここ2~3ヶ月くらい特に酷くて普通に生活を送ることも出来ません。 婦人科→問題なし 耳鼻科→別の耳の病気はあるが、目眩や吐き気などの体調を悪くしてるのは耳からではないとのこと 内科、循環器→問題なし 整形外科→ストレートネック、胸椎を骨折したことがあるからその後遺症。ジクトルテープを出されましたが、一週間貼り付けてますが全く効き目ありません。効き目ないのに貼り付けておくのは逆に体に悪いですよね? 眼科→ドライアイ 脳神経内科→CTでは問題なし。MRIは撮ってません。撮った方がいいですよね? 消火器内科→胃腸炎、逆流性食道炎。去年内視鏡してるなら問題ないでしょうとのこと。 紹介されて精神科も行きましたが抗うつ薬飲んで下さいで終わりでした。 毎日死ぬんじゃないかってぐらい体調が悪いのに何一つ良くなることがなくてもうどうしていいか分かりません。 一体どうしたらいいでしょうか?

5人の医師が回答

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