昨年の夏 右肺上葉を切除してもらい腺がん1Bでした 約半年後 痛みがなくならないためCTをお願いして撮ったら右肺下側に2.5センチほどの腫瘍がみつかりPET検査で他に転移は見つかりませんでした。手術をしてもらった医師は転移性骨腫瘍との診断 また術後のケアーをしてもらってる自宅近くの内科の医師は胸膜播種との診断この時点で色々と考えた結果
自宅近くの内科の医師を信じ胸膜播種の治療を始めました。最初は間質肺炎があるため放射線は出来ないと言われましたが 放射線の医師に聞いて貰うようお願いした結果 、骨に浸潤している場所を30を10日受け それから間質肺炎のため薬剤が限られてるのと術後の検体の結果 、アリムタとカルボプラチンを選択され始めました。
2から3クール目でCTでの薬の判定をお願いしましたが血液検査等CEAも許容範囲なので4クール後に判定を考えてるとの事で先日CTを撮り 腫瘍は大きくなり新たに左肺に2センチほどが二ヶ所見つかりました。完治ではなく一緒に付き合って行く治療と言われましたが こんな早いペースで大きい転移が見つかれば心折れます
次はTS一1にするとの事ですが 最初の組織と転移した組織は必ずしも同じなのでしょうか?新たに生検して治療方法を考え直す事は一般的になされないのでしょうか?もう一つの診断の転移性骨腫瘍の場合
最初の治療はアリムタとカルボプラチンで良かったのでしょうか?