胸郭出口症候群に該当するQ&A

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ALSですか? 手足の違和感、滑舌悪化

person 20代/女性 -

今年3月末に急な左腕の重さを感じ、その次の日に両足が倦怠感というかおもりをつけているような感覚で重くなり次の日には右足の重さはなくなり左足と左腕の重さだけになり脳のMRIを撮りましたが異常はなし 左腕の重さ、左足の重さは治らず、若干左手の小指の動かしにくさや(かじかんだ時に動かしにくくなるのと同じ感じ)左腕のざわざわ感などがあり、左腕の重さや動かしにくさは巻き肩からくる【胸郭出口症候群】と診断されました レントゲンを撮り、レントゲンには異常はないものの簡単なルーステスト(腕を上げて痺れたり、脈が飛ぶかなどのみのテスト)で診断されました その時にブロック注射を打ち一時的に腕の重さは軽減したが、また重さが戻りどんどんひどくなり携帯を持つのも腕が重かったりの時があったのですが、仕事を再開し簡単なストレッチをやっていたら2週間ほどは腕がほぼ元通りになり何も感じなくなったのですが、しばらくすると次は右腕が重くなり指の動かしにくさが出てきてしばらくすると再び左腕が重くなり右はほぼ何も感じなくなりました。(今年5月) この時まだ左足は重く、疲れたときの重いや浮腫んで重いとかではなく、脚は上がるのですが、右足を上げた時と左足を挙げたとき、あげたまま保っている時の感覚、重さが全く違って左足は重くてプルプルしてしまいます。 ここで一度内科、神経内科の先生に診てもらったのですが、甲状腺や膠原病などの血液検査も、神経的なものも何も問題ないと言われています。 しかし受診が終わった辺りから(5月後半)滑舌が気になりはじめ、次第にら行だ行た行さ行が言いにくくなりました。 また今見てみたら左手より右手のこの部分がへっこんでいて明らかに左より痩せているように見えて手のひらも右のほうが薄くてとても不安です。 まだ書きたい症状がたくさんあるのですが、これはALS、または神経系の病気でしょうか?

5人の医師が回答

40歳、左腕怠さなど続く症状、神経難病ではないか不安

person 40代/女性 -

1ヶ月半前から左腕の重だるさが続いています。 左肩甲骨から腕にかけてで、左肩を上げ下げすると痛むこともあり、痺れのようなジーンとしたりすることも。 左肩甲骨はグーっとする鈍痛あり、ピンポイントに押してもらうと気持ちいいので凝っている感じ。 座っていたり、仰向けになっていると重だるさを感じることが多く、歩いていたり動かしていたり、動かしていなくても姿勢によってなのか全くだるさを感じない時もある。スーっと重だるさがなくなる。 3〜4ヶ月前くらいから左手の平がお皿洗いをしている時など持ちにくいようなぎこちない感じがあり、左足もふわふわして歩くと棒のような感じで歩きにくさを感じる日が何日かあり。(どちらも感じない日や感じない時間あり) 今年の1月中旬から、会話の一部分でつっかえたり、どもったり噛んだりと舌が回りにくいような症状あり。 1日2〜4回程で毎日続いている。 当初よりは回数は減ってきた。 2ヶ月前には左瞼の痙攣が1ヶ月間続き、身体のあちこちにピクつきあり。 瞼は現在は治り、身体のピクつきもたまにしか出なくなりました。 整形外科で首、背中、腰MRI、握力、力比べ異常なし。 50肩?や肩凝りからもなるから左腕を運動して筋力つけてと言うことで整形外科的には異常なしで終了。 耳鼻科異常なし。脳神経内科で脳波、血液検査、MRI異常なし。 婦人科検診、胃カメラ、大腸カメラ、腹部CT異常なし。 以前ご質問させて頂いた際に、胸郭出口症候群の可能性ありとご回答が多かったのですがやはりその可能性は高いですか? 色々検査して異常なしなら小脳失調やALSなど神経難病ではないかと心配になってしまい、可能性はありますか? 産後1年でいつも右手で抱っこしているので左側に身体が傾く事が多く負担がきている可能性はありますか? 全て左側だけなのも気になります。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胸郭出口症候群

person 30代/女性 -

症状は4ヶ月前から出始め常時あるわけではありませんが、徐々に強くなっています。 『症状』 ・挙上動作で上肢のしびれ ・左肩痛 ・左腕痛 ・左肩甲骨周囲痛 ・左脇下~左脇腹に軽い痛み ・左手小指側に沿って痛みとしびれ感 ・左手の握力・筋力低下 ・左手で細かい動作が少しやりにくい ・仰向けで寝られない ・左頸の違和感と抑えた時の痛み ・車の運転時、左手でハンドルが握れない(痺れ出現のため) ・左手でお茶碗などを持つのが辛い ・前に置いてあるものを取るのが辛い ・前ならえがやり辛い(左肘が伸ばせない) 上記のような症状が続き、整形外科クリニックを受診しました。 問診・触診・検査等の結果、診察医から「胸郭出口症候群の疑い」と言われました。 ただ、胸郭出口症候群症状軽減及び誘発テストでは、はっきりと陽性がでませんでした。 神経が引っ張られることによるしびれの可能性が高く精密検査が必要ということで、総合病院の整形外科(脊椎外科専門外来)に紹介状を書いてもらい受診しました。 症状からして、胸郭出口症候群に間違いないようですが、やはりここでも症状軽減及び誘発テストを行いましたが、結果は陽性とは言えないようで次に、神経伝達速度NCV検査を行い、異常所見はありませんでした。 後日、MRI検査と造影CT検査を行い、神経の圧迫は認められませんでしたが「胸郭出口症候群」と確定診断に至りました。 胸郭出口症候群用の装具を装着するよう言われ装着しましたが、症状の増強により30分ほどでギブアップ宣言をしてしまいました。 検査等の結果、神経の圧迫が認められず、神経伝達速度でも異常が認められなくても胸郭出口症候群と診断されることもあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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