胸郭出口症候群 30代に該当するQ&A

検索結果:362 件

30歳女性、左腕の違和感について

person 30代/女性 -

1ヶ月ほど前から左腕に違和感があります。 初めは右腕のなんとなくの脱力感と足の重さが気になっておりましたが、現在、左腕の筋力の低下が気になります。 ペットボトルがあけられないや、荷物が持てないなどはないのですが、子供を抱っこしてる手がすぐ疲れたり、片手で抱っこがしにくくなりました。子供は12キロです。 左手の指の動きもいつもよりぎこちない感じがあります。 また全身のピクつきもあり、常にではありませんが、寝転がったり止まったりすると、ピクっと一瞬筋肉が動くのがわかります。 痺れや痛みなどはないのですが、筋肉の疲れやすさが目立っていて、1ヶ月ほど前、右手の筋力の違和感を感じた際に、神経内科に行き、握力比べなどしましたが、異常はないと言われました。その先にはピクつきはなく、主治医には言っておりません。 このような症状を調べるとALSなど怖い病気が出てきます。30歳ではあまりないとは言いますが、心身不安もあり不安が拭えません。 整体で胸郭出口症候群と言われたことがあり、それかと思いましたが、ピクつきもあり明らかな筋力の低下はありませんがとても不安です。 筋力としては、片足で爪先立ちできる、ペットボトルは両手とも開けられる、重いものも持てます。 親指の萎縮も正直わかりません。 左腕は右腕に比べて細いですが、これが前からなのかはわかりません。 整形外科や神経内科には行っております、また脳のMRI撮ってますが、異常はありませんが、ストレートネックがあります。 今後詳しく検査などすべきなのでしょうか? 先生方の御知識を教えてください、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

37歳女、糖尿病、足の痛み(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)

person 30代/女性 -

2022年12月頃から頭痛、めまい、手足の違和感(ごく軽いしびれと言えばそうかも?)、耳鳴り、目のかすみ(起床後に多く、だいたい午前中には治る)、身体のだるさ、右肩甲骨の下が軽度のチクチクとした痛み、などがあります。 治ったと思ってもまた数ヶ月後に同じような症状が出て…の繰り返しです。 脳外科、耳鼻科、内科、眼科では異常なし。 整形外科では胸郭出口症候群と診断。 そして、本日朝に出先で車から降りて歩き出した途端に足の裏の土踏まず辺りに痛みが出て、その後も痛みは続き今現在も痛みで足をかばいながら歩いてる感じです。 痛む場所は、足裏(土踏まずあたり)ですが、歩いたりして炎症が広がったのか足の甲や足首、ふくらはぎ、膝なども、安静時も筋肉痛のような重だるさのような痛みのようなものがあります。 これらから、糖尿病の可能性ありますか? 家族に糖尿病の人はいませんが、私自身お恥ずかしながらかなり暴飲暴食など不摂生な生活を送ってました。 また、朝からなんの前触れもなく急に足が痛くなって普通に歩くことが困難な状態(激痛ではないが痛みで普通には歩けない)、これは今ニュースで見る劇症型溶血性レンサ球菌感染症などの可能性はありますか?とても不安です。 今現在は、足の痛み、頭痛、だるさ(だるさは寝不足のせいかもしれませんが)という感じです。 今の所足の腫れや発熱はありません。 もし劇症型溶血性レンサ球菌感染症の場合は、何日位で腫れたり、発熱、耐え難い痛みなどになるのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肩甲骨と腕の痺れ、指の動かしにくさ、首の痛さ

person 30代/女性 -

去年より左後頭部のピリピリ感と左肩甲骨の痺れ、首の痛み、腕の脱力感、痺れ、怠さ、薬指と小指の痺れ(腕や指の症状は両側に出ますが、出る時は片側ずつ)が時々出るようになり今年の7月に大きな病院の頚椎専門の整形外科に行きました。 そこで頚椎のMRIとレントゲンを取りました。MRIでは異常なし。レントゲンでは頚椎の配列が前方に傾いているが異常なし。レントゲンより首が長く撫で肩なので胸郭出口症候群であろう、指は肘部管症候群かなとの事でした。薬を出す必要は無し、肩こり体操してくださいとの事でした。そしてリハビリをしてもらえる近所の整形外科を探してくださいと言われました。 そしてその紹介状を持ち、近所の整形外科に7月より通院中です。こちらの整形外科では大量のタリージェとノイロトロピンが処方されましたが怖くて飲んでいません。 リハビリは筋トレばかりです。肩周りのリハビリをして肩を強く押され余計に痛くなり右の肩甲骨から腕にかけてピーンとした違和感が出て右の中指と薬指が動かしにくくなりました。 大分その症状は治ってきたのですが今でも 頭痛、首の痛さや肩甲骨の痺れ指の動かしにくさがあります。スマホをしていると腕が痺れてダルくなるので少ししか使えません。あと重いものは持たないようにしています。 そこで質問なのですが、 1、この症状は胸郭出口と肘部管症候群なのでしょうか? 2、どうしたら良くなりますか?またどこまでいったら手術が必要なのですか? 3、去年脳動脈瘤のカテーテル手術をしています。MRIやアンギオをして問題無しと言われているので脳関係では無いと思っていますが、脳卒中での腕や指の痺れや動かしにくいさと整形外科的な痺れ動かしにくさとでは出方に違いがありますか?

5人の医師が回答

小指側の手の平での痙攣、ピクつきについて

person 30代/女性 -

1週間前から、右手の平外側中間あたりで、手に力をいれたり軽く小指を曲げた後にゆっくり痙攣をしています。痛みや振動などは感じなかったのでたまたま気がつきました。 それからは常時、力を入れたり注視する度に動いています。(不思議となんとなく見ないと動いてない様子です。目視すると数秒後に動きます。) 痛みはなく、よくある瞼などの筋肉のピクつきというより、ベコっという凹みの収縮で、ゆっくり勝手に動きます。その際反対の左手よりも深く凹んでいるように見られます。また、改めて観察すると、利き手である右手が左手に比べると少し小さい(細い)です。 まるで虫が中にいるかのように不気味で手のサイズも気になり、神経内科を受診したところ筋力の低下は見られずでしたが来月針筋電図の検査を予定しております。 受診の際の握力は左29、右34と元々と変わらずでした。また現時点筋力の低下などは感じていません。 検査をすることになり、線維束性収縮が起きているということを知り、ALSなど怖い病気を連想し不安になってしまったのですが、 1、該当する右手が反対の手に比べて少し細めなのですがもし現時点で筋萎縮が始まっているとすれば、普段の感じる手の力や、握力などの検査での筋力低下は見られますか? 2、また同じ箇所での痙攣は、やはり何かしらの異常があるかと思うのですが、ALSを含め原因はどのようなことが考えられるでしょうか。 3、先月まで反対側の左が胸郭出口症候群で整形外科やカイロなどでやっと改善したところですが、特に症状がなかった右手への影響もあると考えられますか?(右の肩凝りや腕の重みだるさなどは感覚としてはありません) 神経内科受診後に色々気になり始めてしまい、また検査まで時間が空いてしまうためこちらに質問をさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 写真は患部が凹んでいる写真を添付いたしました

3人の医師が回答

小指外転筋の痙攣と筋萎縮について

person 30代/女性 - 解決済み

以前からALSではないかと不安で相談させていただいております。 2ヶ月ほど前から利き手である右手の小指の下の小指外転筋が、常に度々ピクピクと痙攣を起こします。 細かいピクつきというより、ベコっとゆっくり収縮するような不気味な動きです。 また左手に比べて右手の小指側が痩せていて、先日大学病院にて針筋電図を受けましたが異常はありませんでした。 また血液検査、反射も以上なし、握力低下もありません。 ただその後も肘周辺の前腕部や二の腕が強張り、強いピクつきを起こすことがあります。 またひとつ気になったのが、手の甲側の親指の骨が左手よりも見えていて、特に第三関節の下あたりが凹んでいるのに気付き、筋萎縮しているのではないかと不安になりました。(写真添付) 力自体は弱まってはいませんが、重い荷物を持った後に、腕全体の細かい震えのような痙攣と強い疲労感があり、より強張ります。 また手は料理をする際やお箸で麺類を食べる際にとても疲れます。 以前ご相談させていただいた際に、肘部管症候群やギオン管症候群の可能性をご指摘いただきました。神経内科主治医に相談したところ、それなら痺れなどの症状も伴うのではないかという見解でした。 今回相談させていただきたいのは、 1,ALSの場合、仮に筋萎縮していると当初から握力の低下も伴いますか? 2,初期のALSでは針筋電図の検査は見つけづらいということはありますか? 3,頸椎症、ギヨン管症候群、肘部管症候群、胸郭出口症候群などの神経障害の場合、痛みや痺れは伴わないことはありますか? 4,添付した写真は萎縮にみえますか? 病院の先生に質問するべきですが、家に帰ってから色々と疑問が湧いてきてしまい、なかなか予約が取りづらく先の診察になり、不安が募ってしまいこの場を借りてご相談させていただきたく思っております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胸郭出口症候群

person 30代/女性 -

症状は4ヶ月前から出始め常時あるわけではありませんが、徐々に強くなっています。 『症状』 ・挙上動作で上肢のしびれ ・左肩痛 ・左腕痛 ・左肩甲骨周囲痛 ・左脇下~左脇腹に軽い痛み ・左手小指側に沿って痛みとしびれ感 ・左手の握力・筋力低下 ・左手で細かい動作が少しやりにくい ・仰向けで寝られない ・左頸の違和感と抑えた時の痛み ・車の運転時、左手でハンドルが握れない(痺れ出現のため) ・左手でお茶碗などを持つのが辛い ・前に置いてあるものを取るのが辛い ・前ならえがやり辛い(左肘が伸ばせない) 上記のような症状が続き、整形外科クリニックを受診しました。 問診・触診・検査等の結果、診察医から「胸郭出口症候群の疑い」と言われました。 ただ、胸郭出口症候群症状軽減及び誘発テストでは、はっきりと陽性がでませんでした。 神経が引っ張られることによるしびれの可能性が高く精密検査が必要ということで、総合病院の整形外科(脊椎外科専門外来)に紹介状を書いてもらい受診しました。 症状からして、胸郭出口症候群に間違いないようですが、やはりここでも症状軽減及び誘発テストを行いましたが、結果は陽性とは言えないようで次に、神経伝達速度NCV検査を行い、異常所見はありませんでした。 後日、MRI検査と造影CT検査を行い、神経の圧迫は認められませんでしたが「胸郭出口症候群」と確定診断に至りました。 胸郭出口症候群用の装具を装着するよう言われ装着しましたが、症状の増強により30分ほどでギブアップ宣言をしてしまいました。 検査等の結果、神経の圧迫が認められず、神経伝達速度でも異常が認められなくても胸郭出口症候群と診断されることもあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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