脂肪吸引 60代に該当するQ&A

乳がん温存手術から10年です。 定期検査でマンモ、エコー検査では異常はなかったものの、念のために受けたpet-ctで再発の疑いがあり、さらに造影MRIでも局所再発が疑われました。 しかし、吸引式組織生検ではがん細胞は見つかりませんでした。 生検での報告は以下の通りです。 「瘢痕様の組織。脂肪内に泡沫細胞の集簇、慢性炎症細胞浸潤　好酸球の強い浸潤を認める」 今後、乳腺腫瘤摘出術を受けるのが順序のようです。 質問1、造影MRIは、再発発見に信頼度が高いそうですが、生検結果と一致しないのは、どう考えたらいいのですか？ 質問2、生検結果の意味がわかりません。書かれていることは、悪い状態のことなのでしょうか？ 質問3、現在腫瘤は10mmです。今後受けることになりそうな乳腺腫瘤摘出術では、変形、傷跡が生じるとのことですが、それはどの程度が予想されましか？ 質問4、摘出術を今は受けず、経過観察という選択は危険ですか？ 以上よろしくお願い致します。

私２０年前、４２歳の時に急性心筋梗塞になりました。その時はカテーテルで血栓吸引し、血管患部にステントを入れず（医師の説明では、血管の太さが普通より太く、くびれはあるが、流量が十分だったとのこと）、週に１～２回の頻度でサッカーやフットサルをする習慣があります。約５年程前から若干の不整脈があり投薬治療してます。最近では糖尿の数値がわずかに高いですが、主治医の先生は投薬する程でもないとの事。約１０年前に甲状腺がんになり甲状腺の全摘出して、チラージンを投薬してます。約１か月前にいつものように19時からのフットサルをしていて、ダッシュをくりかえしていたら息苦しくなり、胸が痛くなりプレーをやめたら１０分程でおさまったのですが、翌朝歩いて仕事に行くと、歩行中いつもより息苦しいので、病院に行き検査したところ、心電図、レントゲン等以上はなかったのですが、血液検査のデータで血栓ができた証拠があり、一度カテーテルかＣＴ検査を受けたほうが良いと思いますと言われました。相談したいことは、心筋梗塞の再発、または狭心症の可能性があるばあい、バルーンで血管拡張、ステントを入れた場合、これまでのようにサッカー等が楽しめるかどうかです。運動制限をされるのでしょうか？今週もフットサル（氷点下のさなか）をすると、やはり以前より息が上がるのが早いようです（無理せずダッシュしないようにしてます。）ご意見をお願いします。 現在の処方薬　チラージン　リピトール　バファリン　ニチステート　メインテート 　　　　　　　デパス（不安感で不眠になることがあり） 身長１７１ＣＭ　体重　８０ＫＧ 血液検査での以上データ　　中性脂肪　３３７（体質のようで投薬しても下がらない） 　　　　　　　　　　　　　心筋トロボニン I 6900（一月まえ痛みを感じた翌日採取） 以上、宜しくお願い致します。