以前にも頻脈や動悸の事で相談させて頂いてますが、1ヶ月前に発作性上室性頻拍が起きてから、毎日寝起きに動悸が強く出て朝から具合悪いのが続きました。寝起きの動悸の症状は1年半前からありますが、発作性上室性頻拍が起きてからの動悸は前より症状が強くなりました。気になったので24時間心電図で寝起きの動悸を検査したら異常無しでした。半年前にも朝の動悸が強く続いたので、その時にも24時間心電図を受け、結果は異常無し。心電図で異常が出たのは上室性頻拍の時だけで、朝の動悸は別物だと言われました。寝起き、副交感神経から交感神経に切り替わる時に動悸が出やすくなると病院で言われました。発作が起きる前の動悸は、今みたいに、ひどくなかったのですが、上室性頻拍の発作が起きてからの動悸はかなり具合悪く、夜寝てると心臓の胸の辺りと背中の左側が痛い時もありますし、脈が飛んで一瞬胸が苦しくなる回数も前より頻繁に出ます。発作性上室頻拍が起きたという事は心臓が前より弱ってるのですか?弱ってるから動悸が強く出やすく、脈が飛ぶ事も増えたのでしょうか?