脊椎すべり症 40代に該当するQ&A

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黄色靭帯骨化症の再発

person 40代/女性 -

4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。 9月に入り、仕事も多忙だったせいか、足の痺れと背中の張り、腰の痛み、足の筋肉低下があった為、近くの脊椎専門の病院に初診で行き、改めて腰椎と胸椎を検査したところ、(MRI.CT.レントゲン)頚椎の7番から腰椎5番まで、骨化症が8箇所あるのがわかりました。腰椎、1.2.3番に骨化症、2.3番に椎間狭窄症、4.5番に脊柱管狭窄症、5番は後方すべり症だと診断されました。 足の痺れ、筋肉低下の原因がおそらく狭窄症 だろうと、2.3番の椎間を広げる手術、4.5番の脊柱管を狭窄させている部分を削る手術をする予定です。 胸椎の骨化症はこれから大きくなると思うからと、まだ小さい為温存することに。 骨化症が2月の段階では見られなかったのに 今回、多く見つかったということは相当早く再発したのかなとショックでした。 先生も骨化症のスピードが早いと言っていたのと、60才くらいまでは取っても繰り返すだろうと言われました。 この早さだとおそらく来年あたり 胸椎の骨化症を取る手術をするのかな…と思います。 たまに、背中が凝り過ぎて深呼吸をしないと 息苦しい時もあります。 質問なのですが、 やはり、私の場合、骨化症を手術しても何度も再発する可能性があるのでしょうか。 また、少しでも遅くなる方法などはあるのでしょうか。 今、40代後半ですが、60才を過ぎた頃には落ち着くのでしょうか。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

すべり症で脊椎の専門医から手術適用と診断されたが、手術を迷っています

person 40代/女性 -

以前こちらで相談させて頂いた者です。4年前からすべり症を発症し、保存療法を続けてきましたが、未だ間欠跛行の症状があります。当初5分も歩けませんでしたが、現在は10分位歩くと痛みだし、痛みを我慢しながら20~30分位は歩行可能です。座ると10分位で軽い坐骨神経痛がでてきます。一時はパートタイムで仕事をしていましたが、デスクワークは辛くなり、現在専業主婦をしております。 脊椎の専門医にMRI、レントゲン等を見ていただいた結果、すべり症による不安定性があるので、固定術の手術適用ありと診断されました。手術をしなければ、現状維持か悪化ということでした。 現在42才で隣接椎間障害のことを考えると、先伸ばししたい気持ちがあり、先生に相談したところ今歩ける程度で良ければ、手術しない人もいるということでした。ただ必ず手術が必要になるし、重症になってからでは術後成績が悪いので、どうせするなら重症化する前の方が良いということでした。 現在料理も休み休みしているような状況で、美容院でのカット、カラーで座っていることも辛く、日常生活に制限がでているのが現状です。家でゆっすり過ごす分にはなんとかなるのですが、もっと外へ出たいとなると厳しいです。 今後の人生の選択肢を増やすためにも手術を決断すべきでしょうか。

5人の医師が回答

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