脊椎圧迫骨折 20代に該当するQ&A

骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折で脊椎が曲がり側弯になるケースはあるのでしょうか？

先日急いでた時に結構な勢いで階段を踏み外し転倒し、右側メインで尻もちつきました。その直後ゎ右側のお尻と腰辺りに痛みがありましたが時間と共に腰全体へ痛みが広がってきてます。 とくに体を横に倒そうとした時や捻る動作でかなり痛みます、、 痺れや麻痺ゎ無く歩行など出来ますが、たまにズキッと痛みが走ることもあります。 もし、腰椎や脊椎の圧迫骨折をしてると歩行など困難でしょうか？ 若年者でも階段踏み外して圧迫骨折とかはある話ですか？ ちなみに、1年前に第1腰椎の関節突起を骨折して、今から半年前の交通事故で急性腰痛症になりリハビリがもうすぐ終わるかなってところでした。。。

三年程前の話なのですがスポーツ中に腰を痛め病院にいったら第11胸椎圧迫骨折と診断されコルセットとリハビリ(腰や首の牽引など)に半年ほど通いましたが忙しくなり次第にリハビリにいけなくなりました。その骨折と言われた頃から背骨を指でなぞっていくと凹んでいたり飛び出てる骨が触れます 飛び出てる骨を押したりするとキャっとする痛みが今もあります。が、一年ほど前に腰痛があり前回とは違う病院にかかりMRIやレントゲンをとりました。軽い脊椎後湾症かなと言われました。以前骨折した事を話すとそんな形跡みあたらないよ?!と言われたんです 圧迫骨折の跡って消えたりしないですよね?誤診だったのですか?でもそれ以来腰痛はあるので…自分の体なのに先生の意見が違うので理解に苦しみます。

3ヶ月前くらいから、お尻の尾てい骨のすぐ左あたりが痛みます。手で押すと痛み、仰向けに寝ると鈍痛があり、寝返りをうつときにも痛みます。 かがんだ体勢から立ち上がるときにも痛みます。 現在、産後の骨粗鬆症による胸椎腰椎圧迫骨折の治療中で、硬性コルセットをしています。主治医に先月の診察の際に相談したところ、仙腸関節あたりかな？と言われましたがレントゲンでは異常ないため、様子を見るようにとのことでした。 しかし、まだ痛みがあり、自分でネットで調べているうちに、強直性脊椎炎というものを知りました。初期にはなかなか診断がつかず、仙腸関節の痛みが共通してあると知り、不安になっています。 【質問】 1.強直性脊椎炎の可能性はありますか？ 2.どういった病院で診断できますか？ 3.いまかかっている整形外科でも診断していただけるのでしょうか？ 4.どのような検査をお願いすればいいですか？ ご回答いただけるとありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

対象者は、相談者の娘である22歳の女性です。娘は、今から約3年前の2017年8月、歩道を歩行中に歩道に乗り上げた乗用車に撥ねられ、下記の重傷を負いました。 「第2腰椎破裂骨折」「第1腰椎圧迫骨折」「第1～第3左腰椎横突起骨折」等 これを受け、同年9月に、椎間関節周辺への骨移植をともなう、「Th12からL3までの後方固定術」を受け、2018年3月の症状固定診断を経て、以降年1回の頻度で経過観察を受診しております。 ご教示いただきたい内容は、固定術施行に伴い残置された金属を抜釘（抜去）した場合のメリットとデメリットであります。 残置金属は、「チタン合金製の脊椎スクリュー8本」「同脊椎ロッド2本」等です。 固定術を執刀いただいた主治医のご見解は、「原則として抜釘はしない」というものであり、娘もこれに従うつもりですが、一方で、セカンドオピニオン（的なご意見）をいただいた第三者的立場の整形外科医の先生からは、「通常若い子の骨折は可動域を復活させる意味で抜釘をするケースが多い」とのご意見がありました。 私ども親としましては、将来的に抜釘手術を受けさせる可能性も視野に入れ〔娘は今春から社会人（MSWです）になりましたので最終的には本人の判断に委ねますが〕、 「残置金属を抜去することのメリットとデメリット」について、複数の専門医のご見解をお聞かせいただきたいと考えております。 なお、現在の生活上の支障は、「長時間座位時の腰痛症状、及び歩行時の易疲労感」であります。 上記の限られた情報で、抜釘手術の是非についてご回答いただくのは困難かと思いますので、あくまで、【その状況で今後抜釘手術を受ける場合に想定されるメリットとデメリット（或いはリスク）】についてのご見解をご教示いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。