脊髄症 認知症・介護 男性に該当するQ&A

検索結果:4 件

認知症ではないが急速進行な認知症のような症状。

person 60代/男性 - 解決済み

父は長い間透析をしていて、8月の後半あたりから突然認知症のような症状がでて急速に進行しました。また腰痛のためにリリカを飲んでいてそのお薬を止めたかどうかという時期にそのような症状が出ました。 9月の前半はほぼベットから出ずボーっとしていました。ほとんどしゃべりませんでした。その後よく喋りつじつまの合わない話をします。免許証などを隠してあるので探すようになり、免許証は必要だから2枚作る。と常識的にはつじつまの合わない話をします。つじつまが合わない話は日常的でたまに洋服の着方やトイレでようのたしかたなども解らない時があるようです。介護認定が2から3へ申請をしている状態です。幻覚もあります。最近症状の調子のいい時に「ボケたな。何か言われたことを覚えているけどそういう時は頭の中に何もなくてわからなくなる」と言っていました。症状がない日はありませんがいい日も悪い日もあります。それでも症状が少しずつ良くなっているように感じます。 透析をしている病院から 神経内科を紹介され CT→問題なし。 脳波→遅い 血液検査→カルシウムが多いが透析をしていると想定内 診断はせん妄 脳神経外科を紹介され MRI→外科的問題なし 脳神経内科を紹介され MRI→脳の委縮がみられる 脳脊髄液→問題なし が今の診察の状況です。 次回脳神経内科で脳波を検査するそうです。最後に行った脳神経内科ではアルツハイマーの可能性があるがはっきりとは言えないという感じでした。 これだけ検査をして病名の診断されないのにはどのような理由があるのでしょうか。診断できなければ検査は必要なことはわかりますが、父の症状が特殊な為色々な病気の可能性が考えられるのでしょうか。 それとももともと認知症のような症状は色々な検査をする事が通常なのでしょうか。実際アルツハイマーの可能性が一番高いのでしょうか。

4人の医師が回答

肺癌、多発性脳転移、脊髄転移の治療法 、手段

person 60代/男性 -

1月初旬インフルエンザから肺炎、通院で肺炎治療中の1月中旬急に右半身麻痺、歩行困難となる。 原因は右肺大細胞神経内分泌癌からの多発性脳転移と診断。 初めに脳腫瘍の治療、リニアック3週間 全脳照射、その後歩けるようになり元気になった。 その後抗がん剤治療イリノテカン、シスプラチンを1クール行ったが3月下旬、頭痛、首後ろ、背中、腰、足首の痛みが急激に出てきて脊髄転移が判明。 又急激に歩行困難、傾眠傾向、うまく言葉が出てこない、難聴がひどくなり、 抗がん剤治療してもらっていた呼吸器内科の先生に抗がん剤治療する体力もないし緩和ケアで余命を過ごす事を勧められ、1週間前に緩和ケア病院に入院。痛み止めの治療で車椅子に介助で移動でき数時間は車椅子に乗っていられくらいになりました。 、脊髄転移した場合、本当に治療法はないのでしょうか?あったとしても全身状態がよくないとできないものばかりでしょうか? 今更ながら何か良い方法があったのではないかと気になってしまうので、詳しい方教えてください。 又、治療法はなくても、痛み止めい 以外に飲み薬で簡単に少しでも症状をやわらげるものはあるのでしょうか? 全脳照射前に脳浮腫改善の為にステロイドの飲み薬を服用した時にステロイドだけで歩けるようになったり、うまく話せるようになったので、脊髄転移で認知症に似たようなうまく言葉がでてこないような症状を抑えるのにステロイド等は症状の緩和に有効なのでしょうか? 又余命は大体長くてどのくらいが一般的でしょうか? お詳しい方、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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