脱髄疾患 男性に該当するQ&A

検索結果:12 件

14歳 MRIで脱髄変性疾患又は腫瘍性病変の疑い

person 10代/男性 - 解決済み

14歳の息子のことで相談があります。よろしくお願いします。 7/10ごろに模試があり、その試験の時から頭痛が始まり、 2週間ほど頭痛が続き、近くの脳神経内科を受診しました。 そのときC Tを撮り、左右を比べると色が違う部分がある、MRIで確認してくださいとのことで別の放射線クリニックで8/3にMRIをとりました。 8/12に脳神経内科に結果を聞きに行くと、MRIの診療情報提供書を見せられ、 【所見】T2WI、FLAIRで左基底核に高信号を認めます。拡散強調画像では高信号を呈しません。 左側脳室後角付近の深部白質にもT2WI高信号が疑われます。 中高年なら梗塞巣と考えるのが妥当ですが、年齢的に脱髄変性疾患や腫瘍性病変なども考慮すべきと思われます。 MRAで有意な狭窄像や動脈瘤の形成は指摘できません と書かれていました。 診断がつかなかったので、大きな病院で確認してくださいとのことで、紹介状をもらい、後日受けに行く予定です。 怖い病気だったらととても心配で動揺しております。 どのようなことが考えられるでしょうか。 本人の様子は7/26にトリプタンを処方され、それから数日服用したら7/30ごろには改善され、それ以降頭痛や違和感はないそうです。

5人の医師が回答

浸透圧性脱髄について

person 70代以上/男性 -

78歳父についてのご相談です。 心臓腎臓に疾患あり。それとは関係ない簡単な手術の後、誤嚥性肺炎を起こし嚥下機能の低下のため胃瘻栄養となり、リハビリ病院へ転院し自宅退院を目指していました。 この時点ではまだ、意思疎通はもちろん、会話やスマホ操作もできていました。 転院後、1週間で容態が急変、全身が痙攣しナトリウムが異常に高い状態で看取り宣告。 意識はあり、こちらの言うことははっきり理解しているものの、言葉を発することはできず。 痙攣を何とかしたいと相談したところ、元いた急性期病院が受け入れてくださり、再転院。 幸い、徐々にナトリウムの値は下がって痙攣は見られなくなったと安心しておりました。 しかし転院当初、発語はないものの、YesNo程度の意思表示ができていたのが、それすらもできず、目を開けている時間も少ない様子。 たまに廊下で遠くから様子を見させてもらえますが、呼びかけても目は合いません。 神経内科に転科、検査したところナトリウム濃度が高くなりすぎた為、浸透圧性脱髄であり回復の見込みはないとのことでした。 帰宅後、浸透圧性脱髄について調べてみると高ナトリウムの場合でなく、低ナトリウム血症の場合に起こるとあります。 前置きが長くなり申し訳ありませんが、浸透圧性脱髄は、高ナトリウムの場合でも起こるのでしょうか。

5人の医師が回答

白質病変、脱髄性疾患の疑い

person 乳幼児/男性 -

初めまして。質問よろしくお願いします。 現在2歳7ヶ月になる男の子です。 産まれてすぐにファロー四徴症と診断され、生後2ヶ月の時に1度目の手術、1歳で根治術を行いました。 その後元気に過ごしていましたが、今月初めに40度を超える発熱があり、熱性痙攣を短時間で2回起こし入院しました。発熱の原因は突発性発疹でした。(2歳7ヶ月だったので、先生に珍しいと言われた) 入院時にCTを撮ると、何か白いものがいくつか写っているため、念のためMRIを撮りましょうと言われて撮影しました。 すると白いものがいくつか移っており、先生からは手術の影響による白質病変あるいは脱髄性疾患の可能性と言われましたが、先生はどちらもしっくりこないと話され、再度来月に入院しMRIを撮ることになりました。 しっくりこない理由は、白質病変にしては数が多め、脱髄性疾患にしては症状が全くないこと。とのことでした。 それ以降子供のことが心配で不安で仕方ありません。 画像を見ていないためはっきりとしたことは言えないと思いますが、居ても立っても居られず質問させて頂きました。 現在子供はとても元気にしています。 発達も言葉は少しゆっくりかな?とは思いますが、運動面では特に気になることはありません。 どのような病気が考えられますか? また症状がなくても脱髄性疾患だった場合は治療が必要でしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

2歳8ヶ月男の子 脱髄性疾患の疑い

person 乳幼児/男性 -

先月も相談させて頂きましたが、またよろしくお願いいたします。 現在2歳8ヶ月の男の子、産まれてすぐにファロー四徴症の診断で、2回の手術をしています。 手術後とても元気に過ごしていましたが、1月9日に発熱あり、40度を超え、熱性けいれんを短時間に3回起こしました。 そのまま入院となり、結果突発性発疹でした。 けいれんを短時間に3回起こしたこともあり、念のためCTを撮ったら、黒い影があるとのことで、造影剤を使用したMRIを撮りました。 白斑がいくつか発見され、先生からは手術による白質病変か脱髄性疾患の疑いと言われました。 しかし、先生からはまだはっきりわからないとのことで、再度MRIを撮ることになり、来週予定しております。 今のところ本人はとても元気で特に症状はありません。 しかし少し気になることが出てきたので、質問させて下さい。 12月の末頃から4回程発熱しています。 そのうちの1回は突発性発疹ですが、あとの3回は急に熱が39度近くまで上がり、半日で平熱に戻ってしまいます。 脱髄性疾患とこの半日で下がる発熱は関係ありますか? お忙しい中申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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