脳性まひ 認知症・介護に該当するQ&A

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アルコール性肝硬変の余後

person 50代/女性 -

母が数年前よりアルコール性肝硬変を患っております。 以下を見てどれ程余後があるか参考程度に教えていただきたいです。 年齢は57歳、cpはB9点、ガンまでは進行していません。合併症として胃と食道静脈瘤があります、現在はお腹の張りがありあまり飲んでいないようですがアルコール依存症です。 5月末に腹水が溜まり病院に行きましたが治療してもらえず帰ってきました。 その後も救急車を呼ぶなどしましたが受け入れてくださる病院はなし、元々その場凌ぎでしか病院に行かなかったので自業自得です。 現在は緩和ケアに切り替え訪問診療を受けながら余生をどう過ごすかという段階まて整えました。 認知症スコアは調子がよくても19点、酷い時は7点でしたので若年性認知症で介護保険申請中。現在は週に1度、2〜3Lの腹穿をし薬の処方をしてもらっております。少し前までは肝性浮腫があり、足は象のように浮腫んでいましたが今は落ち着きました。ですが、足全体は皮膚が黄色みを帯び所々黒く変色しています。 認知症のような症状もあります、お酒はビール350缶をたまに飲んでいるようです。 今現在は1日1食お弁当、おやつなども間食として食べています。 捕まりながらであれば自力歩行も可能ですが、腹水は限界点まで膨れており臍は飛び出してみかんの大きさまで膨れています。 あくまで文面で目で見たりデータがないのでなんとも言えないとは思いますが、この所見を見る限りどれくらい余後が残されていると思いますか? ちなみにですが担当医の先生には先月の段階で余命半年と言われました。 母と少しでもいい思い出を残したいと思っております、参考程度に教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝性脳症と思われる症状の急変について

person 70代以上/男性 -

父が原発性胆汁性胆管炎で末期の状態となっています。 腸炎で入院したついでに医師の判断で静脈瘤結紮術を受け、退院して2週間足らずで胸水が溜まり再度入院をしています。 胸水を抜きつつ胸膜癒着術を行なおうかという段階で、肝性脳症が発症したらしく、面会したところ変わり果てた姿になっていました。 目は開いていてあっちの方向(右上)を見ており、表情はなく、呼びかけたところ口をもぞもぞさせて体を発声源に向かって起こそうとしていました。 全く意思疎通は取れず、当方医療の知識は全くありませんが、見た感じ重度の脳性麻痺のような感覚を受けました。 看護師の話によると、急変当日の深夜4時頃はおむつ交換が問題なくできるレベルであり、朝8時頃に急変した状態で見つかったようです。 発症の2日前には、病院からLINEを問題なく返してくれていました。 朝からMRIやCTの検査をし、脳梗塞やその他原因と考えられるものが見つからず、アンモニアの数値が上昇していたため、医師は、アンモニアが悪さをしていると判断し、点滴を開始しました。 あまりにも急激な変化にとまどっています。 肝性脳症はこんなにも急変することのある病気なのでしょうか。 ネットで調べる分には認知症のような症状があらわれていくような印象でしたが、スイッチが入ったように重度の意識障害が起き得るものなのでしょうか。 急すぎて受け入れることができていません。 1.今まで肝性脳症の兆候がほとんど見られなかったところからの急変は起き得る病気なのか 2.意識が、元通りとはいかずとも意思疎通できるレベルまで回復する可能性はあるのか 3.担当医師に確認しておいた方がいいことなど があればアドバイスいただければと思います。

4人の医師が回答

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