頸椎ヘルニア・首と肩の緊張型凝り、痛みがあり、内科・外科 の診療をやっている掛かり付けの個人医院に通院し、服薬(消炎鎮痛剤・ビタミン剤等)や低周波治療等やっていますが、なかなか改善されずにいます。
最近特に左手の痺れが強く、首、肩の痛みも辛くなっております。
そこで、近隣の大学病院の整形外科を紹介してもらい、受診しました。
MRIとレントゲンの診断の結果、C5/6・6/7に変形性変化・C5/6左側に椎間板ヘルニアがあり脊髄、神経根の圧迫がある。
頸椎に不随意運動があり、アテトーゼ型脳性麻痺があるのではないかと思われると、それが頸椎の変形を強くしているのではと言われました。
過去に、アテトーゼと言われたことないのと、自分で自覚している不随意運動的なものは、20代半ばぐらいに、ちょっと出始めていたような記憶でして、その頃、階段から落ちて全身打撲と右上額を負傷し12針縫いました。
つづく