腎出血 70代以上に該当するQ&A

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大動脈弁置換手術と冠動脈バイパス手術のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70代の女性(親戚)について、狭心症の症状がみられるために診察を受けたところ、 大動脈弁狭窄症であるとの診断を受けました。また、心臓カテーテル検査を受けたところ、 冠動脈について狭窄している部分もあり、大動脈弁置換術とバイパス手術を同時に行うようすすめらました。 その親戚は、慢性関節リウマチのためにステロイド剤を30年ほど投与されていたとのことです。また腎不全の症状もあります。 そのために、そもそも手術に耐えられるかどうかが心配です。 そこで、以下の点について教えていただきたいのですが。 1 ステロイド剤の投与や腎不全があるためにできれば低侵襲の治療がよいのではないかと思いますが、前記の手術に関して低侵襲なものがありますでしょうか。 2 大動脈弁について石灰化が観られたそうです。そうなるとほかの部分でも同様の問題があるのではないかと思いますが、その場合手術のリスクが高まりますか? 3 手術中に出血が止まらなくなるなどするというリスクはありますか?   高血圧でもあり心配しています。リスクがあるとして、患者側から医師に求めるリスク回避策(事前の薬剤の投与、準備など)はありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

献腎移植は70歳を過ぎても可能でしょうか?

person 70代以上/男性 -

人工透析28年、献腎移植の登録をして25年、70歳を超えました。 63歳の時に初めて適合腎が見つかったとの連絡が入りました。しかし、この時は電話を受けられず、移植を逃してしまいました。医師からは「第1順位だったのではないかな。すぐに次が見つかりますよ」と言われました。その2年後位に2回目の連絡が入りました。第3順位でしたが、自宅で待機していなさいと言われ、結局「上位の人が移植する事になりました」と電話が入りました。それからは5年以上、適合腎がみつかったとの連絡は入らず、70歳になりました。その頃から、余命等を考え、移植登録を続けるか迷っています。 年に一回、移植のための検査があり、内科、外科、コーディネータと相談する機会があります。全ての医師、コーディネータに質問してみました。 「70歳になっても献腎登録をする意味があるのでしょうか?」 腎臓内科医師「あなたはまだ元気だ。心臓の機能等もしっかりしている。まだチャンスはある。登録は続けなさい」。 腎臓内科医師「移植の可否は年齢で決まるものではありません。登録をやめてはいけません」。 レシピエント・コーディネーター「70歳を過ぎても移植はしている。ただリスクが少し増える。当病院でも最近、70代の人が6人腎臓移植をしました。5人は成功しましたが、一人は手術後に脳内出血を起こし、車椅子が必要になってしまった。でも、登録は続けて、適合腎があった時に考えても良いのではないですか。相談にのります」。 と、どの先生も「登録は続けなさい」でした。その後、担当医師が変わった時などにも同じ質問をしてみましたが、72歳の今でも「登録をやめては駄目ですよ」と言われます。 もうすぐ、73歳の移植検診があります。余命等を考えると無理に移植すべきか考えてしまいます。移植ネットワークのデータを見ると70歳代の献腎移植は増えている様なのですが。

2人の医師が回答

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