妻は、2004年に左腎臓がん(13cm)の摘出手術を実施。
術後インターフェロンを3ヶ月注射し、一年に一度の定期検診(CT撮影)を実施。
2015年に肺への転移を告知される。
その後一年に一回の定期検診で経過観察を受け、2020年まではガンの増大はなかった。
2022年に肝臓への転移を告知される。
(2020年のCT検査画像で、肝臓への転移
が確認したようですが、妻、私には何
も告げられなかった)
2021年11月からキイトルーダとアキシチニブの投与開始。投与後一週間の血液検査では異常なかったが、三週間後の血液検査で肝臓の数値が悪化して投与中止。
その後アキシチニブの量を5mg→3mg→2mgと試したが、肝機能の数値が悪化する為、キイトルーダだけの投与になっている状況です。
2023年3月にCT検査をしたところ、ガンが縮小していると言われ、キイトルーダを継続。6月のCT検査で肺、肝臓両方のガンが少し増大していると言われる。
担当医には、3月の検査ではキイトルーダが効いていると言われ、6月の検査ではキイトルーダの効きが悪くなっていると言われています。
質問
○このままキイトルーダだけの投与でい
いのか?
○キイトルーダとアキシチニブの併用さ
せられる方法がないのか?
(通常3週間の投薬を1週間にするとか)
○アキシチニブに代わる抗がん剤はない
のか?
○化学療法以外の治療方法はあるのか?
(6種免疫療法とか)
*投薬経過の資料を添付しています。
ご参照下さい。
アドバイスよろしくお願い致します。