腎臓に負担 50代に該当するQ&A

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慢性腎臓病(CKD)患者のリリカ服用量について

person 50代/男性 -

お世話になります。 約3年前に脳梗塞(視床部のラクナ梗塞)を発症。右半身(特に右腕)に痺れがあり、これが仕事に不自由を強いるため、できるだけ痺れを軽減させたいと考えています。 そのためにこれまで、トリプタノールとサインバルタを試しましたが効果が薄く、現在服用しているリリカの感触がよいので、25mg/日だけ服用しています。正直、25mgでは効果は気休め程度で、75mgくらいまで増量すれば効果がはっきり得られるだろうと思っているのですが、私は脳梗塞発症で入院した際に発覚した慢性腎臓病(CKD)もあり、発覚以降クレアチンの数値(現在2.1)が改善傾向にあるのでその邁進を優先するべく、腎臓に負担が及ぶ可能性があるリリカの増量を自発的にセーブしている状況です。 そこで質問なのですが、リリカは実際、腎臓にどの程度の負荷(悪影響)を掛けるものと考えるべきなのかあらためてお伺いしたく思っております。CKD患者でも怖れずにリリカを服用する分量を(さしあたり75mg/日まで)増やしても構わないものでしょうか?処方的には私の場合、150mg/日までは可能だと担当医から聞いてはいるのですが、この3年、努力してクレアチニンの値をここまで改善させてきた(1.2くらいは下げました)のを台無しにしたくはありませんし、引き続き今後の改善の望みも持っています。まだしばらくは(少なくともクレアチニンの改善値が底を打つまでは)、リリカの服用量の増量は慎重になるべきですか?それとも増やしても構わないと思われますでしょうか? ちなみに尿蛋白、潜血、糖尿病、肥満、喫煙はありません。血圧正常値内でコントロールできています。 処方薬はバイアスピリン、ロスバスタチン、降圧剤2種類(正常値で安定しているので医師了解の上、今夏はほぼ服用していません)、リリカです。 ご教示よろしくお願いいたします。

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