腎臓の機能に該当するQ&A

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高齢父の皮膚症状について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳父の皮膚の炎症についてお尋ねします。 5年以上前から、足のひざ下に赤い炎症が広く広がっています。 ここ数か月はひじ下にも炎症があります。 何十年もむくみもあったため、自分で調べて血流が悪いと足に炎症が起こるとの知り、昨年血管クリニックに行きました。動脈硬化もあり静脈も逆流しているとの事で、日帰りの、血流を戻す簡単な手術をしました。 むくみはとれ、すっきりはしましたが、皮膚症状はなかなか取れません。 皮膚に関しては、ここ数年、数件の皮膚科、また血管の先生にも、高齢による乾燥からきているといわれ、ユベラ、強めのステロイドを貰っています。 ステロイドは長期服用をしたくないので、ユベラ、またはワセリンをぬっていますが かゆみもそこそこあるため、もどかしい状態が続いています。 飲み薬でかゆみ止めを貰ったこともありますが、ずっと飲み続けることもできず、かゆみ止めと書いてある市販の新レスタミンクリームを塗ったら、赤みが強く悪化してしまいました。 乾燥ぐらいで、こんなに赤くなるのかな、と私は疑問に感じていて、 一体この症状は何なのか、沈着した色素は戻らないにしても、赤みやかゆみを抑える 方法は他にないのか知りたく投稿いたしました。 父は5年前に脳梗塞と肺がん手術をしましたが、体はとても元気で仕事もしています。 バイアスピリンとペニシビン?ともう一つ血液をサラサラにする薬を飲んでいて、 薬のアレルギーを疑って少しやめてみた時もありましたが変わりませんでした。 大病院で半年に一回血液検査とCTをしていますが、腎臓の機能が少し弱くなってきたかなー?と言われたぐらいで、特に内臓が悪いところはなさそうです。 今後どのようにこの皮膚症状と付き合っていけばいいか、改善方法がないか、教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨髄抑制?ー急性骨髄性白血病

person 60代/男性 -

アメリカ人の夫69歳の相談です。米国本土で2022年6月に急性骨髄性白血病を発症し、シタラビンで導入+地固め3回の化学療法を2022年12月に終え、芽球細胞も0%で寛解に至りました。特に2,023年2月から6月は元気を回復してふだんの生活に戻り、治癒することを祈っていましたが、2023年6月に再発しました。NPM 1 FLT3と診断されています。ヒドロキシカルバミド(この薬が強かったせいか途中肺炎を起こしたり腎臓の機能が低下しましたが今は回復しています)の投薬後、ベネトラクラックスとデシタビンを1サイクルを受けました(最終日は7月26日)。米国本土の病院で治療を受け8月16日に退院後、週に二度通院し、血液検査の結果により血液と血小板の輸血を受けています。本日(8月31日)の血液検査の結果はヘモグロビン値6.5L、血小板値7L、中好球値260L(中好球値が500Lになれば2サイクル目の化学療法を検討すると聞いていました)。化学療法後40日もすれば血液カウントが回復するのに、60日を過ぎても回復しないのは骨髄の機能が回復していないということではないかということで(骨髄抑制でしょうか?)余命数カ月から1年と言われ、希望を失っています。 1. 骨髄の機能を回復する投薬などの方法がありますか。 何度も移植(骨髄、さい帯血、幹細胞)の可能性を尋ねましたが、69歳という年齢もあり、良い返事がありません。 2. 日本での治療で“ミニ移植”という言葉を目にします。日本で移植を得意とする治療先を探すべきでしょうか。 3. 現在のところ、芽球細胞は0%ですが、生じれば再度ベネトラクラックスとデシタビンの化学療法を受けるしかないでしょうか。 4. 何とか延命できる臨床試験等を探すにはどのような手段がありますか。 5. 髪が抜けるのに続き、体中の皮膚が二度剝けていますが、普通のことですか

1人の医師が回答

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