以前、eGFRが一年で73から53に低下したことについて相談しました。多分ロキソニンを長期服用したことによる腎臓機能の低下だと考えていますし、お医者さんもその可能性はあるということでした。その後、回復はしておらず、腎臓内科で採血や尿検査を3ヶ月の間をあけて2回行った結果、「数値としては慢性腎臓病ですが、蛋白尿は出ていないので様子を見ましょう」ということになりました。エコーも撮り、進んだ脂肪肝とも言われました。しかし、その後10日くらいして、他の消化器内科を胃腸の調子が悪くて受信した際、エコーや血液検査、造影剤を使ったCTもしたところ、特に悪いところはないのでまた来年くらいにきてくださいと言われ、脂肪肝ではないとも言われました。この点についてどう考えれば良いのか困惑しています。また、このまま様子を見ていて良いのかも悩んでいて、フォシーガという薬の記事を読んだのですが、クレアチニンの値が一時的に悪くなり、その後横ばいという風に作用するということです。私の場合はロキソニンで悪くなったのなら、ロキソニンの服用をやめればこのまま悪くなることはないということも考えられますか?その場合はこの薬の服用をすることが良いとは限らないということになるでしょうか?