腰椎すべり症 20代に該当するQ&A

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慢性的な心身の不調、ストレスが原因でしょうか?

person 20代/男性 -

長文失礼します。 ここ1ヶ月ほど、心身に不調(疾患というほどでもないのですが)が出ています。 私は基本的に楽観的な性格で、これまでストレスを溜め込んだことはあまり無いのですが、5月にある司法試験のプレッシャーや、また腰痛や坐骨神経痛(第5腰椎すべり症によるもの)からの痛みによるストレスが溜まっているのでしょうか。 具体的には手足の冷えと脇から顔にかけての火照り感、離人症の増加、慢性的な軟便、胃の不快感、呼吸の違和感です。 以下詳述します。 ・手足が非常に冷えます。これに対して脇より上の部分(脇、首、おでこ)は火照ることが多くあります。火照っているときに体温を測っても、36度後半~37度で平熱です。 ・離人症を初めて発症したのは小学3年で、それ以来不定期で発症しています。最近はその頻度が増しています。ただ、現実感を喪失するのは数分程度で日常生活に影響はないため、不快ではありますが特に治療することは考えていません(坐骨神経痛の関係でリリカを処方されたのですが、リリカと離人症は関係あるでしょうか?) ・ここのところ軟便が続いています。過去には過敏性腸症候群の薬(ポリフル、セレキノン)を服薬していたこともありますが、はっきりとした効果を感じられなかったため今は服薬していません。 ・常に緊張しているような感じで、胃がムカムカします。時折、胃の不快感が喉のあたりまで上がってきて、喉の閉塞感を感じることがあります。こちらが一番辛い症状です。 またこれと連動しているかもしれませんが、やはり常に緊張しており、呼吸が浅くペースが早い気がします。 長くなってしまいましたが、先生に伺いたいのは、これらはストレスによるものか、ストレスとうまく付き合う方法、受診すべき症状があればその旨、その他アドバイス等です。 よろしくお願いいたします。

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