腰椎椎間板ヘルニア 60代に該当するQ&A

検索結果:136 件

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア

person 60代/男性 -

現在61歳の男性です。今年8月29日の朝、ベッドから起き上がった時、腰に激痛が発生して立てなくなりました。翌日整形外科医院を受診するとぎっくり腰と診断、しばらく安静にするよう言われました。その後10日目で腰の痛みは軽減して、臀部の痛みと、右腰のピリピリ感は残っていましたが、ふつうに生活できてました。しびれはもともとありません。 其の後、坐骨神経痛と思い整骨院で骨盤矯正を受けました。その2日後の朝、再度腰の痛みがぶり返しました。再度整形外科に行き、MRIを依頼して、9月10日に病院にてMRIを撮りました。検査の結果、L2-L3にやや強い狭窄がある、椎間板ヘルニアと診断されました。自然に治癒することもあるので、保存療法(リマプロストとリリカ服用)することになりましたが、7日前くらいから、大腿四頭筋(ふともも)に力が入らない、足がだるい症状が出てきました。歩くことはできますが、こそばゆい、なにかふわふわする感じです。 腰の鈍痛は、寝てる時と朝方が少しありますが、ほとんど日常生活に支障がでることはありません。開業医の先生は、手術するかどうかは本人で決めてくださいと言われるだけです。ただ痺れがでたら来院してくださいとのことでした。 腰の痛みは治まってきても、足の筋力低下が進行していくことがあるのでしょうか? もう少し腰の状態が良くなれば、足の筋力も回復するのでしょうか? 手術は早めにしたほうが、大腿四頭筋の筋力の回復にはいいのでしょうか? 手術するべきかどうか、悩んでおります。 ご回答お願いいたします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)