腰椎症に該当するQ&A

昨年10月に階段からおちて、腰椎ね突起 部分を骨折しました。 今は痛みもなく通常生活ができておりますが、数ヶ月前から、長時間あるくと、歩いた後、すぐに、両太ももだけが軽く痺れます。 2.3分ぐらいですぐおさまるのですが、やはり突起骨折の後遺症などの影響でしょうか。 そのときに、お世話になった病院にいくべきでしょうか？ 長時間歩かなければ、痺れることもない、時間もすぐ治ることから、病院に行くほどではありませんか？ すみませんが、おしえていただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は１日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部　-2.6 右大腿骨頚部　-2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば？自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか？1年のインターバルの効果はあるんでしょうか？ イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが？

骨粗鬆症による圧迫屈折については都度お尋ねして来ましたが、４度目の骨折が 起こったようなので教えて下さい。 前立腺がんのCAB療法を昨年７月よりPSA値の低位安定で休んでいますが、 骨密度が低下し昨年７月胸椎12、９月腰椎１、今年１月腰椎３、で今週４度目の 骨折の痛みが出ています。 整形外科の先生からMRIを撮って確認しましょうと言われましたが、別の件で 来月早々DWIBSを撮る予約をしておりそちらで代替することで了承されました。 骨折の前症状的には、２、３回の時に腰部に皮下注射を打たれたような軽い痛みが それだったのかと思いましたが、１、４回目はいつのまにか骨折です。 治療は昨年10月今年４月とプラリアを注射し、10月にはオスタバロを予定しています。 前置きが長くなりましたが、お尋ねしたいのは骨折を防ぐための日常の生活についての 留意点を可能な限り細かく教えていただきたくよろしくお願いします。

56歳　閉経は46.47歳 ジュリナ、ビビアント、エディロール内服して4年目になります。 若干γGTP上昇ありますが、継続中です。 骨密度は腰椎90（105）.大腿81（91）と改善してきて喜んでいますが、肝機能や内服の副作用（ガンのリスク、血栓症）が気になっています。 主治医は60歳まで続けて、それからジュリナを半量でと言われました。 五年以上の治療は普通なのでしょうか？ 次回からエストラーナテープの提案もありました。肝機能と血栓のリスク回避のため。 主治医の言われる通り、60歳過ぎまで治療を続けるのが婦人科的にベストなまた標準の治療なんでしょうか？

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科：MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

何度か投稿させてもらいましたが　3ヶ月ほど前から　手足に痺れあります 特に足の痺れがあり　脳のMRは異常なし 頸椎MR診断は5.6番目に軽中度ヘルニア 腰椎MR診断は滑り症の脊柱管狭窄症軽度でした。　気になるほどの痺れで特に立ち上がったりするとビリビリ、ピリピリ足先を、中心にじわじわとした感じから痺れが酷くなります。 少し歩行をすると軽減はされるのですが　足先の冷たさを感じたりします。 タリージュを5日間服用してますが効いてるのかよくわかりません　プレガバリンも別の医者から出されたのですが　同時服用しても問題はないのでしょうか？？ 何が問題なのかがわからず　なやんでおります。　精神的にも心配性があるので　精神科の薬も内服はしています。以前よりは少しおちついてるのですが　痺れが取れずなやんでおります。 同じ様な内容を何度か投稿してしまい　申し訳ございません。

1ヶ月前に腰椎椎間板ヘルニア（L2/3、L3/4、L5/S1）になり、歩行はできる程度に右腿に麻痺、右臀部、右膝、右脛に疼痛があります。ブロック注射と処方薬、整骨院のハイボルトで治療中です。 そんな中で、性交渉の際に射精ができず、部分的な不感症みたいな感覚に陥りました。1度ではなく3度ともそのような状況でした。 勃起はするのですが、射精にまでいたりません。ヘルニア診断前はそんなことはありませんでした。 坐骨神経の圧迫や処方薬に因果関係があるのでしょうか？また、治るものでしょうか？ 処方薬はタリージェ、ノイロトロピン、ロキソニンです。 ご確認よろしくお願いします。

姉（87歳）が6年前に水頭症の手術のうちでは一番簡単なLP-シャント（腰椎と腹腔を繋げるシャント手術）を実施しました。最近1年間で症状（特に直近のことの記憶力）が深刻になり半日前に経験したことを忘れてしまうのです。LP-シャント手術よりも強力と思える、VAシャント（脳室と心房を繋げる手術）またはVPシャント（脳室と腹腔を繋げる手術）を実施していただくことは勧められますでしょうか。身体の健康は年齢相応よりは少し良好と思いますが、それらの手術は高齢者でも健康状態が良ければ耐えらるものでしょうか。手術後の改善効果は期待できるものでしょうか。ご教示いただければ大変ありがたいと思います。

71歳の女性です。先日人間ドックを受けた所骨代謝マーカーTRACP-5b数値が、508有り整形外科で再検査した腰椎L234を測定し骨密度0.740若い人と比較した値７３%同年代と比較した値９９%骨面積36.062骨塩量26.678g大腿骨L Neckを測定し骨密度0.563若い人と比較した値72%同年代と比較した値９９%骨面積3.954骨塩量2.225gTRACP-5b 562 total PlNP 75.3 この数値は今は骨粗鬆症ではないけれど、将来骨粗鬆症になる可能性が高いと診断されました。エルデカルシトールカプセル0.75(ビタミンD)を 処方されました。出来れば薬の服用は胃が丈夫で無いため避けたいのですが、漢方薬やサプリメントも含めて、今最善の方法を教えて頂きたく宜しくお願い致します。