腰椎症 40代に該当するQ&A

検索結果:799 件

仙腸関節由来の腰痛について

person 40代/男性 -

43歳男性です。数年来、腰痛持ちでしたが、一年前からは股関節痛、最近一か月は両踵足裏(足底腱膜)も痛んできたため、整形外科を受診し、軽度の変形性腰椎症、脊柱管狭窄症と診断されました。 しかし私の腰痛や股関節痛等の真因は、仙腸関節付近が痛むことなどから、仙腸関節障害ではないかと考え、お伺いするものです。まずは、今回処方された薬を飲んで様子をみるつもりですが、このままの治療方針が適当でしょうか、ご教示ください。 ★直近の受診歴 R5.1月 股関節痛について整形外科受診。 レントゲン異常なし MRI右股関節に水がたまる炎症あるも特段処置必要なしの診断。 R5.7月 腰痛及び股関節痛の悪化、足底腱膜(踵)の痛みも出たため、別の整形外科受診。 レントゲン大きな異常なしも、股関節は軽度の変形性股関節症の恐れあり。またリウマチの血液検査→陰性。 腰部のMRI検査→添付のとおり変形性腰椎症と検査機関で診断、加えて整形外科では狭窄症とも言われました。 痛み止めのほか狭窄症への対応としてリマプロストアルファデクスを二週間分処方されました。 ★生活スタイル 二十年来デスクワーク 運動習慣なし ここ3年は育児(抱っこや立ったり座ったりが多い)により腰痛が悪化。 ★最近の症状 仙腸関節付近が前屈でズキッと痛む(左側の仙腸関節のほうが、右よりも痛い) 後屈では鼠径部も痛い 腰痛で長時間椅子に座っていられない 中腰での動作も辛い 股関節は通常歩行のほか大股歩きや外旋で、さらに痛む 足底腱膜(踵、両足)が立っているだけでも痛い、歩行しても痛い。 筋肉を押すと痛い箇所多々(ふくらはぎ、太もも裏、お尻)。特にお尻の筋肉はゴリゴリ凝っている。 なお狭窄症の典型症状とされる間欠跛行、下半身のしびれは無し。

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

黄色靭帯骨化症の再発

person 40代/女性 -

4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。 9月に入り、仕事も多忙だったせいか、足の痺れと背中の張り、腰の痛み、足の筋肉低下があった為、近くの脊椎専門の病院に初診で行き、改めて腰椎と胸椎を検査したところ、(MRI.CT.レントゲン)頚椎の7番から腰椎5番まで、骨化症が8箇所あるのがわかりました。腰椎、1.2.3番に骨化症、2.3番に椎間狭窄症、4.5番に脊柱管狭窄症、5番は後方すべり症だと診断されました。 足の痺れ、筋肉低下の原因がおそらく狭窄症 だろうと、2.3番の椎間を広げる手術、4.5番の脊柱管を狭窄させている部分を削る手術をする予定です。 胸椎の骨化症はこれから大きくなると思うからと、まだ小さい為温存することに。 骨化症が2月の段階では見られなかったのに 今回、多く見つかったということは相当早く再発したのかなとショックでした。 先生も骨化症のスピードが早いと言っていたのと、60才くらいまでは取っても繰り返すだろうと言われました。 この早さだとおそらく来年あたり 胸椎の骨化症を取る手術をするのかな…と思います。 たまに、背中が凝り過ぎて深呼吸をしないと 息苦しい時もあります。 質問なのですが、 やはり、私の場合、骨化症を手術しても何度も再発する可能性があるのでしょうか。 また、少しでも遅くなる方法などはあるのでしょうか。 今、40代後半ですが、60才を過ぎた頃には落ち着くのでしょうか。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

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