腰椎症 60代に該当するQ&A

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脊柱管狭窄症:腰椎の神経が癒着している場合の今後の対応について

person 60代/男性 -

お世話になります  65歳男性です。腰椎脊柱管狭窄症(MRIにて確認済み)があり、半年くらい前からL5神経痛を発症しています(右臀部横、下肢(脛)の側方の痛み)。リハビリと投薬(オパルモン、トラムセット)で少し改善したのですが、10分程度の歩行で痛みが増し、休みたくなります。  そこで本日、ペインクリニックで神経ブロック(レントゲン透視下)をお願いしました。先生がおっしゃるには神経が癒着しており、薬が入りにくく、今日は控えめに注入しておくとのことでした。  癒着の原因としては、以前に行ったブロックや痛み(炎症)を我慢してきたことが考えられるそうです。確かに5年前くらいにも坐骨神経痛があり、ブロックを10回程度行いました。なお、この痛みは結局、2年くらいかけてリハビリをするうちにある程度解消しました。  そこでお伺いしたいのですが、 ・神経の癒着があると、神経ブロックや外科の手術が難しくなったり、その効果に悪影響を及ぼしたりする可能性がありますか。(悪影響があるとして)それを回避する方法はありますか。 ・神経の癒着自体を改善する(侵襲的な)治療はありますか その他、今後の治療の選択肢を考える上で参考になることがあればご教示ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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