腰椎症 女性に該当するQ&A

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IPMNと骨のいたみについて

person 50代/女性 - 解決済み

質問させていただきます。 背中の痛みで色々検査をしましてI最後MRCPで枝枝型IPMNと診断されました、 主膵管と連続性ある8ミリと壁在結節主膵管拡張は無し、脂肪置き換え萎縮ありで心配です、 その他、mRIで頸椎から腰椎まで名椎間板は後方に突出していて膨隆が見られる、脊髄に異常信号はない、明らかな脊柱管内に腫瘍性病変はない、 変形性頸椎症〇変形性腰椎症と診断されました。 喉がすごく乾くので内分泌科医さんで糖尿を調べてもらいましたがなく。 他の血液検査も全て異常値がありませんでした。 夜中に2リットル近く水を飲むので以前は頻尿でしたが、ここ1か月位尿の回数や量が減りました。それでも水分不足と言われました、 尿と血液のビルビリンは- と普通値で肝数値も低めでした、 IPMNのことを話しましたが大丈夫、食べすぎよと言われました、 ただ顕微鏡的血尿が初めて+2になり、それも気にされませんでした。 両腎に小さな結石が以前から指摘されてますがCTなどで、出ていきません。 わき腹痛や腹痛もよくあります。胃カメラ大腸カメラは異常なしです。もしかして身体が痛むのは結石ががんとか?はたまた背中の痛みで膵がんとか?担当の内科医医師は大ベテランでしたが、心配ない1年に1回経過観察でと申してます。 他にも痛むところがあり放射線科でレントゲンをしてもらいましたが、骨は奇麗(全面や鋤骨などと言われました。カルシュウム値が数か月前に10.1、アルカリフォスターゼがが110位でした。最近は計測してないので、のどの渇きや骨の膨隆で骨がんなのかと思いましたが、がん歴はありませんがどこかにあるのか?違う病変なのか? MRIでも骨のことは判りますか?頸椎から腰椎まで膨隆とは骨の病気でしょうか? 今後のことなど、ご教授の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腰椎圧迫骨折と骨粗鬆症の治療

person 50代/女性 - 解決済み

介護職。2月~新しい職場で勤務、緊張と慣れない業務もあり中旬頃から腰に痛みがあり整体に行ったり自持ちのコルセットで様子をみていましたが次第に寝起きするたび痛みを伴うので同月27日整形外科受診。 レントゲン+MRIで第一腰椎圧迫骨折(ヒビが入っている)と診断 その後の血液検査(添付画像) 骨密度検査(デキサ法)若年比較腰椎69% 股関節64% 薬痛み止め(セレコックス、タリージェ)エルデカルシトール0.75を処方 病歴‥42歳卵巣嚢腫OP ディナゲストを6年位服用 閉経50歳頃? 骨粗鬆症の治療を勧められ骨を作る注射副甲状腺ホルモン系が良いと3月30日にテリボン注射を打ちました。 家に帰ってからふらつきがあり一時間程横になりました。 一週間後の2回目も夕方になって気分不快があり横になって様子見ましたが家事も余り出来ませんでした。 元々低血圧ではあるのですがその様子を見て家族も心配しています このままテリボンで治療するべきなのか疑問になってきました。 というのも、骨折後の自宅療養では寝たり起きたりの所から少しずつ動ける時間が増えて、3月中旬から短時間の軽い業務で職場復帰。天気の良い日は散歩したりしてきました。 1 圧迫骨折後の治療は? Dr.に相談し、装具専門で自分用のコルセットを作ってもらってます。痛みもとれてきたので先ずはリハビリを受けたいと思うのは間違ってますか?未だ先のことなのでしょうか? どのような運動がいいのか、このままだと筋力低下が進むのではないかとそちらの方が心配です 2 骨粗鬆症の治療 Dr.にテリボンを中止したいと言ってもよいですか? またテリボンという選択肢以外に私には選択肢がないのでしょうか? 1が落ちついてから改めて骨粗鬆症治療したいと考えてます。ご意見よろしくお願いします

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

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