腰痛体操に該当するQ&A

検索結果:661 件

腰椎分離があり、左足の脛が痛い

person 70代以上/男性 -

小生、80歳、身長163cm、男性にて、一応元気に暮らしていますが、テニスを何十年と長かったせいか、大分以前に、近くの整形外科にて、第5腰椎分離症あり、との診断を受けていました。  昨年秋頃までは、ウオーキングを1時間ぐらいしていたのですが、昨年11月頃、家の中でふとしたはずみで腰痛が出て、はじめ左足の太腿の前部分が痛くなり、最近は左足の脛が痛くなってきて、歩行や階段は、なんとかできますが痛みがなかなか取れず、動きがままならず憂鬱な日々を送っています。  同整形外科では、古傷の第5腰椎分離だといわれ、脛の方に異常はないとの診断で、鎮痛剤と電気治療と張り薬を処方され、ほとんど毎日しこしこと通っていますが、なかなか痛みがとれません。もっとも治療後まだ2週間足らずですが。  脛の痛みは生まれて初めてで、原因としては、暮頃に、素人流でスクワットや四股体操、つま先立ち等を少しやり過ぎたかも、と反省しています。痛いときに体操なんて馬鹿なことでした。  また自由時間には、パソコンをしながらクラシックを聴くことが唯一の楽しみなので、この怠惰な生活習慣による運動不足も否めないと思っています。  典型的な加齢、運動不足による症状かと思われますが、このまま気長に治療を続けるしかないでしょうか、あるいは、外に出て歩いた方がいいのでしょうか、セカンドオピニオンとして、専門医の先生のご意見を頂けたら幸いです、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

膝の裏が痛い場合の病気や受診等について(腰痛も伴っています)

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母親・79歳についてです。 今、母親の体で1番困っているのが、おととしあたりから膝の裏が痛くて、直角よりも曲げる形や正座する姿勢が痛くて、お風呂の浴槽に出入りするのも曲げ伸ばしが辛いと言ってます。椅子に座っていたら大丈夫です。膝の前側は痛くないようです。 また昔から腰痛もあり、それについては2年前に整形外科を受診して、背骨の第三・四の間が潰れているけど、重症でないので腰痛ベルトで対応しましょうと言われていますが、保険で装具を作るのがめんどくさいから嫌だと言い、市販ベルトを買って使っても、合わないと言って、ほったらかしです。 実は膝の痛みも受診することを説得しても"寝ておけばいいから大丈夫だ!"と言ってめんどくさがって拒むので、痛みを緩和する方法が分からず困ってます。 腰が痛いのにさらに膝の裏も痛んできたので、この先の日常生活も心配です。 今は家の中では腰と膝を曲げながら、両手を両膝につけて支えて歩いています。外では介護の福祉用具で歩行器をレンタルしてるので、それを使用して歩いています。 まだ1人で自分の身支度もできますが、これ以上悪くならないように受診に行くよう日々説得していますが、 1・膝の裏の痛みの場合、どういった病名が考えられるでしょうか? 2・膝の痛みをほっておくと、心配なことが出てくるでしょうか? 3・それでもずっと受診を拒む場合、フレイル予防として家でできる膝の予防策はあるでしょうか? (私もネットで調べていろんな運動や体操やストレッチを母に教えていますが、"三日坊主だー"と自分で言ってて、なかなか続きません。) ※腰痛については、保険で腰痛ベルトを作ってもらえるように母を説得したいと思っていますので、今回は膝の痛みがメインでの相談です。 こちらでのご回答も参考にさせていただきながら今後も気をつけていきたいと思っています。

5人の医師が回答

腰痛があるとき射精感が弱くなる

person 50代/男性 - 解決済み

50代後半男性です。 東京近郊の都市部で生活しています。数年前、東京・神奈川でも年明けに雪が随分降ったことがあったと思います。多くのカーポートの屋根が潰れて、ニュースにもなりました。 そのとき、私は熱心に雪かきをしたのですが、そのときから、目立って、腰痛の症状を自覚するようになりました。 しかし、力仕事などせず、無理もせずにいると、問題なくなるので、放っておきましたが、先日、心配なので、近くの個人病院/ 整形外科を受診しました。 レントゲン診断でしたが、所見の限りでは、異常なしとのことでした。筋緊張性腰痛の類であるので、じっと安静にして養生するというよりも、ラジオ体操を日課にするなど、適度な運動をする方向性を望むという、アドバイスをいただきました。 腰痛に伴うような、手足の痺れはほとんどありません。ごく稀に、足の痺れを自覚したことはありましたが。 一番顕著なのは、具合の悪い時は、射精感が著しく弱くなることです。そういう場合、モーラスハップを貼り、ロキソニンなどを数日服用すると解決することも多いです。一番悪いのは、長時間椅子に座っていることのような気もしています。著述業もどきの生活をしております。 質問なのですが、骨に異常がなくても、射精感が弱くなるなど具体的症状が出るのは、やはり、勃起中枢とか射精中枢とか俗に言われる神経などが、影像所見では見えないところで、圧迫されているのでしょうか? あるいは、想像の範囲を超えた部分で、何か、不具合が起こっているのでしょうか? レントゲン、CT、MRIで異常なしと言われても、解決のつかない痛み、痺れが、多く存在するのが現状と、ネットの医療コラムで読みました。 私の場合、どのような可能性が考えられるでしょうか? 日常生活で、実行できる、なにか良い方法等ありますでしょうか?

4人の医師が回答

腰椎すべり症と膀胱直腸障害について。

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。宜しくお願いします。 仕事柄、重い物を持ったりするので7年前より腰痛に悩まされています。近所の整形外科で変形性腰痛症と診断されて、電気マッサージ、ホットパックなどで週2回数年治療してきましたが痛みが取れないので、去年の10月に脊椎専門の先生に見てもらったところ4番と5番の腰椎が不安定だと言われました。すべり症ですが手術するほどでもないので様子を見ましょうと言うことになりました。MRIも神経圧迫は大丈夫だと言われました。今年の2月になって腰痛が悪化した後、朝起きて尿意がなかったり、尿の出が弱くなったり、出した後にきれが悪くなり、ぽたぽた出たり、便もスッキリ出きらず残便感や肛門に圧迫感があったりで不安になり脊椎の先生に相談したところ「脊椎からではない、足に症状が出ていないし、もし膀胱直腸障害だったら歩けないし尿も便も出なくなるから緊急手術だ」と言われました。私は両足先の裏に痛くないしびれ感はずっとありますが、激痛とかはないです。尿も便も一応出ているので、先生にそう言われて安心して帰ったのですが、その後も便が少し漏れたり、たびたび便意があったりで、そのせいで肛門も炎症おこして切れたりして痛いので不安です。泌尿器科のエコーでは残尿無し、肛門科では年齢のせいだと言われ、骨盤底筋体操の本と切れ痔の塗り薬をもらいました。大腸内視鏡検査は去年の9月にして異常無しでした。脊椎からの膀胱直腸障害とはある日、足の激痛と共に突然出なくなるのでしょうか?それとも徐々に悪化して出なくなると言うこともあるのでしょうか?腰の痛みと尿と便の事を考えると毎日憂鬱です。

7人の医師が回答

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