腰部脊柱管狭窄症 薬・副作用に該当するQ&A

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腰部脊柱管狭窄症の経過について

76才の母が腰部脊柱管狭窄症と腰椎辷り症で苦しんでいます。 5月に強い脚の痺れから近所の総合病院の整形外科を受診し、レントゲン・MRI検査の結果、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。その時点からオパルモンの内服をはじめましたが、副作用(胃腸症状、ほてりなど)が強く出たため1ヶ月ほど中止したところ脚の痺れと冷感が悪化し、オパルモンの内服を再開しました。その後ずっと内服を続け、冷感は大分楽になったようです。痺れもほんの少しずつ改善しているようではありますが、いまだに20-30分立っていると強い痺れが出て、立っていられなくなるようです。朝は調子が良いので、1時間ほど歩いたり、プールで水中歩行などして筋力低下を防ごうとしていましたが、2週間ほど前から膝が痛くなり、あまり歩けなくなってしまいました。最近はビタミン剤(?)の点滴も受けて、少し効果はあったようなのですが、しばらくすると元に戻ってしまうと言います。一度セカンドオピニオンのため大学病院の整形外科で脊柱専門の先生に診ていただきましたが、主治医と全く同意見でした。現在の症状は ・強い脚の痺れ(午前中は軽く、午後から夕方以降はかなり強い。間歇性ではなく、ずっと痺れが続く感じです) ・痛みや、馬尾型のような排尿感覚異常などはありません。 また、食事もあまりとれず、一時は通常の10/1位の量しか食べられなかったため、随分体重も落ちてしまい、150cmで37kg位しかありません。最近は胃けいれんのような感じや様々な愁訴を訴え、内科でレントゲン・胃カメラ・腹部エコー・血液検査などを受けましたが異常はありませんでした。神経科を受診してうつ症状と診断され、リーゼを通常使用量の半分処方され、飲んでいます。 ・もう5ヶ月も症状が続いていますが、こんなに長くかかるものなのですか? ・少しずつは改善しているのでしばらくは内服でと言われていますが、本人が精神的に耐えられるか不安です。楽になれるのならと手術も考えたそうなのですが、76才で手術と言うのはかなりリスクがあるのでしょうか。 ・時期を逸すると手術しても十分な効果が出ない場合もあると言う事ですが、母の場合まだその時期にはなっていないでしょうか。 ・もしも手術を受けるなら低侵襲の内視鏡をと考えていますが、適応になりそうでしょうか。 まとまりのない長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ドパコールの副作用について

person 60代/男性 -

以前にもパーキンソン病に関して、ご相談したことがあります。 2016年から腰痛(腰を中心に臀部や股関節が凝ったような痛みです)により歩きずらかったので、整形外科を受診したところ腰部脊柱管狭窄症ということで2019年2月に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けましたが改善せず、その後脳神経内科を紹介されてダットスキャンと心筋シンチ検査により、2021年2月にパーキンソン病と診断されました。 この時は、手の震えなどはありませんでした。 2021年2月からドパコール100mgを朝晩1錠ずつ6か月服用しましたが、腰痛は改善せず、ほかの症状も無かったので服用を止めました。 2022年1月くらいから左手が震えるようになったので、別の病院で検査し4月からドパコール100mgを朝晩1錠ずつ服用していたところ、5月下旬くらいから右股関節から右足にかけて固縮したような感じで痛くて歩きずらくなったので、服用を止めたところこの固縮したような痛みは無くなりました。 以前相談した際に、先生から頸椎や胸椎に異常がないか調べてもらった方が良いとの言われたので、MRIでは異常と考えられる所見はありませんでした。 左手の震えが酷いときにドパコール100mgを服用すると震えは治まりますが、右股関節から足先にかけての固縮による痛みは変わらず、かえって酷くなっているようです。 服用後8時間くらいで痛みは軽減します。 1.ドパコールは、震えが酷いときのみ服用しても良いのでしょうか。 2.ドパコールの服用で起きる右股関節から足先にかけての固縮は、副作用でしょうか。 3.2について、どのような原因が考えられるでしょうか。 4.マドパーでも同じ状況でした。ほかにパーキンソン病の薬はありますでしょうか。

2人の医師が回答

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