腰部脊柱管狭窄症 検査・薬 女性に該当するQ&A

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腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術後の経過について

person 50代/女性 -

58歳女性です。 8月24日に腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術を受け、9月28日に退院しました。 執刀医は経過は良好と言っていますが、術後4ヶ月近い今も体の可動域に大きな制限があり、体をL字に曲げられない(足を伸ばせません)為に浴槽にも入れずシャワー浴で我慢しておりますし、様々な家事にも支障をきたしています。 気温の低下と共に腰痛が復活し、傷跡がヒリヒリする感じがあります。 また退院後からずっと腰から下に鈍い感覚・痺れがあり、全身倦怠感が続いています。 寝返りも打てず仰向けで寝ています。 床から立ち上がる事は出来ませんので、座る生活です。 自分でズボンやソックスを履く事も座った状態でも出来ず、主人に履かせて貰っています。 こう言う状態になるとは事前に全く聞いていなかった為、夫婦共々この状況には非常に驚いています。 大きなコルセットを着けて生活していますが、一般的には3ヶ月で取れると言う事でしたが、術後(約)6ヶ月半の受診日のCT検査の結果を見てから外して良いかどうか判断すると言われました。 また、術後の体力低下が著しく、髪の毛の脱毛が酷くなった事を大変悩んでおります。 シャンプー時に大量に抜けています。 毎日必ず1時間はゆっくりしたスピードでリハビリとして散歩をして頑張ってはいるのですが、今後どの程度の回復が見込めるでしょうか? また脱毛についても対処法があれば教えて頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症

person 40代/女性 -

先日、ふくらはぎの痛みと痙攣・こむら返りの症状があり、先日こちらで質問させてもらいましたら、整形外科を受診するようにとアドバイスを頂きました。 ありがとうございました。 今日、整形外科を受診してきました。 個人病院で脊椎脊髄指導医の先生が開業されている病院です。  レントゲン・MRI検査の結果、生まれつき脊柱管が細いとのことでした。 レントゲンでの所見はなく、MRIの結果で第3・第4・第5の間が狭くなっており、管が三角形のようになっていました。 いまのところは、手術などの積極的な治療は必要ないそうです。 ただ、年齢を重ねるごとに狭くなる可能性があるとのことでした。 腰のけん引(30kg)と電気治療を受けて帰りました。 処方はオパルモン錠5です。 先生は患者の症状よりも検査結果を重視されているようで、あまり症状について説明をすることができませんでした。 ふくらはぎの痛み・痙攣・こむら返りとお尻から太もも裏に神経痛がでること・股に軽い痛み(自転車のサドルがあたるところ)については話せたのですが、椅子に座った時に、肛門あたりに圧痛というか肛門を圧されているような感覚があることは話せませんでした。 肛門の圧痛については、狭窄症についてネット検索したらそのような症状も出ることがあると読んでから気になるようになったようにも思います。 腰の痛みなどもほとんどなく、生活には支障はまったくありません。 不安神経症なところがあるので、肛門の圧痛について質問することができず、悶々としています。 質問は2つあります。 1.肛門の圧痛があれば、馬尾神経が圧迫されているということでしょうか。 また手術対象になるのでしょうか。 2.皮膚科でもらっているアレグラとオパルモンの飲み合わせは大丈夫でしょうか。 お返事いただければ嬉しいです。

6人の医師が回答

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