腱断裂 60代に該当するQ&A

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ブロチゾラムおよびアルプラゾラムの断薬について

person 60代/女性 -

ご教示のほど、どうぞよろしくお願いいたします。長文で申し訳ございません。 今年4月からひどい不眠と不安症状になり、4月26日、心療内科で眠剤のブロチゾラム0.25mgと抗不安薬アルプラゾラム0.4mgを処方されました。ブロチゾラムは毎日就寝前1錠、アルプラゾラムは不安時28回分服用するようにとのことで1カ月分の処方です。 翌月も診察を受け、同様の薬を処方されました。2カ月の服用で不眠は改善されたと思われたので、その後通院しませんでした。私は昨年11月より肩の腱板断裂の診断を受けており手術を受けることになり、主治医から過去の病歴を聞かれ、不眠症のことを伝えたところ、眠剤と抗不安薬を持参するように言われました。8月15日の手術に臨み、術後は眠りが困難になり、肩の回復のためには睡眠が必要なので、ほぼ毎晩就寝前にブロチゾラム、不安時はアルプラゾラムを服用しました。入院中はよく眠れた日、そうでない日がありました。ネットで調べたところ、ベンゾジアゼピン系睡眠薬や抗不安薬は依存性があり、急にやめるとひどい離脱症状が起きる。長期の服用はすべきではないとあり、4月、5月と入院中、毎晩服用していたことに不安になりました。依存性、離脱症状の事は心療内科医からは一言もありませんでした。9月15日に退院。翌日心療内科医を受診し断薬したい旨を伝えると、3カ月の服用では依存するはずはない。離脱症状もない。一気に断薬しても大丈夫と言われ、ブロチゾラムの置き換えとしてデエビゴが処方されました。他の二か所の心療内科医にも聞いたところ、一気断薬しても支障ないとのことでした。9月21日からブロチゾラムとアルプラゾラムを断薬しました。断薬して1カ月以上たちました。断薬してからは、ひどい不眠症になりました。ほかに症状はありません。今後、私の身体に恐ろしいことが起こるのではないかと毎日不安で生きた心地がしません。

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