60代後半の母親が4/6に左みぞおち側に激しい腹痛と嘔吐で救急搬送してもらい診察の結果、腸炎の疑いでひとまず2種類の薬をもらいましたが、
4/7も左みぞおちの腹痛がつづき何も食べることできず薬を飲めば痛みが治まると1日耐えていたという母親は
4/8早朝再び病院へ向かうと即入院。
その時の診断書には『十二指腸穿孔腹膜炎』と記載されています。その日の夜39度の高熱。
9日の朝には36.9に落ち着き主治医から一週間後落ち着き次第十二指腸の検査の予定と聞きました。この日 卵巣も腫れていると言われておりました。
10日から11日にかけまだ腹痛と腰の痛みがあり夜も眠れずだったと先ほど母から聞きまして…
十二指腸穿孔腹膜炎は、入院しても痛みはすぐ取れないのが普通でしょうか?
何か他の病気合併は考えられますか?
※現在の時点では外科的治療は予定無しと言われています。
※レントゲンでは腸から膵臓の間あたりにモヤモヤっとした影が写っており主治医はこのような状態は今まで見たことがないとおっしゃりその影が一体何なのか現在も原因は わかっていません。腸に穴が空いているわけでもなく、初診の検査の造影剤漏れでも無いとの事です。
※3年前胃の検査でピロリ菌が見つかり除去治療をしています。
ネットで十二指腸穿孔腹膜炎で検索をしても、
似たような病名は出てくるのですがこの文字列では見つからない為、何か情報を頂ければと思いご相談させていただきました。