腸結核 40代に該当するQ&A

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腸の手術判断について

person 40代/男性 -

偽膜性腸炎の診断で入院し、当初より1ケ月近く隔離、今は感染解除になり飲んでいたフラジールの投薬もなくなりました。 その後も熱が続き、平行線状態で特に変わった治療もないままで不安になり、看護師さんを通じて一度先生に状況説明を求めたその翌日に看護師さんを通じて腎不全、膠原病疑いがあるため、その病院にはない血液内科で検査必要で突然転院と言われました。 直接話も聞けないまますぐに転院し、転院先では膠原病ではないと診断され、そのままそこで治療継と思いきや、一週間でまたもとの病院に戻され、また高カロリー点滴と鉄分薬のみの日々。腸の薬はありません。 以前より内視鏡検査で、腸が細くなっている部分が気になると先生に言われてましたが、転院先から戻ってからの内視鏡検査で、カメラも入らない細さになっていると言われました。 しかしその後も変わらず点滴、鉄分の薬のみの日々で 退院どころか、点滴のみで食事もダメで本人の気持ちが萎えてしまい、何かの処置治療が始まるのをジッと待つのが限界で、本人が先生に、いつまでこの状況が続くのでしょうかと聞いたところ、先生はぐずぐずしていても仕方ないので次の内視鏡検査で手術か否か決定しましょうと言われたそうです。 数日前に直近でもらった診断書には、貧血・肺炎、結核の疑い、クローン病の疑いと目新しい病名に変わっていました。 咳も痰も出ない為、胃液採取検査で、結核ではなかったと呼吸器科の先生に言われました。 カメラも入らないほど細くなった腸が、特に投薬もなく何もしないで自然に広がる事はあるのでしょうか。 もしもクローン病なら極力手術はしない方がいいという判断もあると聞きました。 2ケ月近く絶食で、水お茶もガブガブ飲めない状態で、ずっと熱もあり体力も落ちているでしょうし体重も45キロを割っている状態で手術に耐えれるものでしょうか。

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