腹膜癌 男性に該当するQ&A

75歳の父親の相談です。 6年前にステージIIIの診断で 胃を全摘いたしました。 抗がん剤治療が終わって 今年、８月に虫垂癌で切除後の検査で、肝臓に転移、胃癌、腹膜播種の診断をされました。膵臓の数値が悪いため抗がん剤治療不可とのことでした。緩和ケアを紹介されましたが まだ、あきらめたくないとのことなので、c4クリニックさんのトモセラピーの治療を見つけました。 こちらで、治療していただける可能性はありますでしょうか。自由診療で、高額なことは、承知しています。誰にも相談できず、お力を貸していただければありがたいです。

４８才の主人が、今年年明けから腹部を伸ばすと突っ張る感じの違和感(痛いとかではない)があるとの事で　先日病院へ受診したところCT画像を撮ってもらい読影依頼結果が　 所見 『腹水あり、腹膜肥厚あり、腹膜炎疑い、癌性もあるかもしれない、原発病変はみえない、造影CTしてください。 胃内容物なし。胆嚢が虚脱している？みぎ横隔膜沿い石灰化を認める。』 腹膜炎、癌性も考えられます。造影CTしてください。 との書面でした。 次の日消化器科へ受診して造影CTをしてもらいました。結果、肝臓の周りに水が溜まっている。肝臓の事も少し言われたみたいですが　気にする程のものでもないとの事で、ただ１つ画像でモヤっとした感じがあるので　念のため大腸内視鏡をすすめられ　翌々日にしてもらいました。 結果　内視鏡担当の医師に　腸内というよりも腹膜側に広がっている可能性のあるものがあると深刻に言われ、癌ですか？と聞いたところ　癌を強く思われている答えでした。頭が真っ白になり　何を聞いたらいいかわからず、とにかく組織生検結果と　PET検査でどこまで広がっているか、どこからの癌なのか確認して大きい病院へ紹介しますとの事でした。 やはり癌の確率が高いでしょうか？ 始めの所見の腹膜炎疑いではなくなってますでしょうか？ 長い文で申し訳ございません。 PET検査結果までが怖くて怖くて質問させていただきました。

腹膜播種でステージ4の状態です。直腸がんは手術でとり　現在ヘルニアがあり手術したいのですが、腹水にがん細胞がある為　主治医には止められています。何とか手術できないでしょうか？

72歳の夫がこの間・春に胃がんのオペを致しました。 （10年前に小さい癌が 発見された時から治療もせず放置していた様です。） オペは2時間半位の予定が1時間半で終わり、先生によるとバイパス手術をして 胃を切除した様で 開腹したら腹膜播種で星を散らしたように癌細胞が散らばっていたそうです。問題はその後で先生は胃がんは良性 だから転移は絶対ないとか 腹膜播種が外に出る可能性はないだとか・膵臓と癒着している癌は取り切れなかったけど・残りの寿命が１０年の所が８年になるかもしれんねとか主人が作話を話してきます。 ・転移は絶対ないのは 嘘かどうか？ ・抗がん剤治療・１回目 が終わりsoxオプシーボ。 また船に乗るそうですが ２回目をすると知り合いが その後・同じような 経過をたどり亡くなった ので心配しております。 この先の寿命が気になります。 本人はメンタルは強く 体も丈夫で血圧も正常。 薬も抗がん剤以外は 服用なしです。アドバイス宜しくお願い致します。 先生は抗がん剤しない 治療も選べますとは 言われました。

７２歳の夫が胃がんの オペ後（腹膜播種）ｓｏｘオブシーボの１回目抗がん剤治療を終えて・診察も受診せずに長期の仕事に出ました。 ベッドの上に抗がん剤の 点滴後に服用するお薬を あまり服用せずいたようです。（ベッドの下に置いてありました。）大丈夫なんでしょうか？癌は10年前に見つかり最近まで放置していた様です。

2023年9月上旬に妻が不正出血し都内の大学病院で検査したところ、子宮体癌（子宮がん肉腫）と診断されました。 9月下旬には広汎子宮、卵巣、大網、リンパ郭清の7時間に渡る手術をし主治医から腫瘍はすべて取り、リンパ浸襲や腹膜播種はなかったとの事でしたが頸部浸潤があり 最終の病理検査では子宮がん肉腫ステージ２という診断になり、さらに再発予防として11月上旬から追加化学療法としてTC療法を6クール行うことになりました TC療法の後は、2か月おきの検診をしながら経過観察になるとの事でした。子宮がん肉腫は再発転移の可能性が高いとの事で再発を心配しています。 TC療法の後で高濃度ビタミンC点滴も検討していますが、なにか再発転移を予防する良い方法をご存じないでしょうか

6月初め、腹痛と便秘で消化器内科へ。 市民病院へ紹介され大腸内視鏡、CT、大腸癌ステージ3の診断。 癌専門病院での手術を希望し転院。 新たにpet、CT、大腸内視鏡など。 光っている画像を見せられ、浸潤T4、腹膜播種、遠隔リンパ節転移、の疑いが濃厚であり、ステージ4で手術不可の診断、ストーマ増設手術を提案される。 腹膜播種とリンパ節転移の検査を希望、陰性なら根治手術に踏み切ってほしいと懇願。 熱が出て急きょ入院、腸閉塞を防ぐためのストーマ手術の決定、新たなCT検査画像でリンパ節の増大を認め、やはり手術不可と再度言われる。 手術の前日、急に、ストーマ術中に病理検査をし、結果次第で根治手術すると言われる。 術中の検査結果がよく、根治手術してもらう。膀胱の近くを大きく切除、膀胱障害がでる、子供は作れないと言われる。 病理検査結果、腹膜播種なし、リンパ節転移なし、ステージ2と言われる。 ここまでが、今までの流れです。 そして、今悩んでいるのが、術後補助化学療法です。 最近入手した情報は、 腹腔鏡下低位前方切除術、精嚢合併切除検体の１型病変 tub1,muc Rs,tpe1 8×6大 pT3 、A 7mm INFb 1y0,v0 Bd1 Pn0 pPM0 pDM0 pRM0 Lymph nodes negative 何を書いてるのかはあまり分かっていません。 外科主治医の先生も驚きの結果らしく、感覚的には抗がん剤をした方がよいと言われています。 内科医の先生は、これなら抗がん剤しないけどな？、と、懐疑的な感じでした。 私たちは、主治医の先生を信じようと思っていますが、念のため、他の先生の意見も聞いてみたいです。

3ヶ月ほど前に、大腸癌ステージ2aで摘出手術、その後、遺伝子検査によりリンチ症候群が判明しました。 今後は、再発に気を付けると共に、あらゆる癌の原発にも気を付けていくということで、サーベイランスに基づいて主治医の先生が検査していく方針になっています。 ただ、CTやMRIなどは、癌が育ってからでないと写らないなど、不安な記事もよく見かけます…。 サーベイランスに、脳などが入っていませんでしたが、別で脳ドックなど受けた方がよいでしょうか？ 当初、ステージ4、手術不可、腹膜播種、遠隔リンパ節転移という見立てで、寿命聞きたい？などと突き放すように言われた経験があり、どうしても主治医の先生には萎縮してしまうので、その他のところも調べて欲しいと言えないので、こちらで意見を伺いたいです。(ちなみに主治医の先生には命を助けてもらい、技術の高さも認めておりますし、感謝しております！)