膀胱直腸障害に該当するQ&A

検索結果:166 件

狭窄症ヘルニア術後の膀胱直腸障害からの回復

person 50代/男性 - 解決済み

昨年11月に狭窄症、ヘルニアの手術後、閉尿となり、現在は自己導尿をしております。手術は問題なく成功した。硬膜の損傷などなく、神経を損傷することもなかったとのこと。 術後4日目にMRIを撮り、1センチ程度の血腫があり、それが神経を圧迫しているのか、手術時に神経に触れた事がきっかけかとの診断でした。血腫については、運動障害や痛みなども出ていないし、自然に吸収される程度なので再手術の必要はないと言われました。 4週間後に撮ったMRIでも若干薄くなったものの、血腫はまだありました。 その後も閉尿、酷い便秘は続きましたが、術後7週間後頃から、強く尿意を感じた時や、いきんだ時などは、最初に少し尿が出るようになり、その調子が2週間近く続いています。便秘については酸化マグネシウムと軽い下剤、座薬を使い3日に一度ペースで排便しております。肛門の感覚などは少しずつ戻ってきております。 回復のスピードは人それぞれ、焦らずにと言われておりますが、やはり不安です。 括約筋の動きをよくする薬なども飲んでいます。 今後、導尿がいらなくなるまで回復していくのか? 自然に排便できるようになるのか? 回復には一般的に、平均的にどのくらいの時間が必要なのか? など教えていただけると助かります。 現在、術後2か月弱です。 ご教示お願い致します。

1人の医師が回答

第5腰椎すべり症、脊柱管狭窄症で固定術後の痺れと腰痛について

person 60代/男性 -

右臀部の痛みと両足膝下の痺れで脊柱管狭窄症と診断され2年前に固定術手術(PRIF)をしました。 手術後は痛みは取れましたが痺れは取れませんでした。 また、手術前には無かった腰を曲げての痛みがでたのと 座って居られるのが2〜3時間になってしまい仙骨の内側に硬い凝りが出来てしまいました。 半年後に痺れが強くなりレントゲンとMRIを撮りましたが主治医は画像上どこも問題ない手術も問題ないとの事でした。 ところが昨年の12月末に一層痺れが強くなり仙骨の内側の凝りが大きくなって腰全体がとても重く足の痺れと腰の重さで 歩くと太ももやふくらはぎがすぐに疲れて30〜40分位歩くのがやっとになってしまいました。 3月には膝下の痺れ(ふくらはぎから足先に痺れ、特に足首周りが強くヒリヒリ感もあります)が一層異常に強くなってしまい腰も全体が硬直したように硬く鉄板と言うよりも漬け物石が腰に入っているように異常に重い状態です。 その為、痺れで小便で立っているのも辛く腰が痛くなり また、今はがんばって歩いても20分が限界です。 5月にレントゲンとMRIを撮りましたが主治医に聞いてもどこも悪いところは無い 腰の痛みがあればコルセットをしてとのことでした。 また、隣接椎間障害ではと聞きましたがそれとは症状が違うと言われております。 つきましては、 1.この腰の硬直と異常な重さの原因はどのような事が考えられますか。 また、隣接椎間障害の可能性はありませんか。 2.胸椎で神経の圧迫があった場合も膝下 の痺れが出ますか。 3.椎間孔での神経の圧迫は考えられませんか。MRIで判断は出来ませんか。 4.強烈な痺れがありますが直腸膀胱障害、下肢の麻痺になる可能性はありますか。 以上、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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