80歳の母の相談です。8年前から認知症により、特養に入所しており、2年前に誤嚥性肺炎を患ったことから、胃瘻になりました。要介護4です。夏ーくらいから、呼吸がゼイゼイしていーることがあり、最近は経口栄養を800から400に減らすことで、顔のむくみもすっきりし、呼吸も楽なようでした。
しかし、膣ろうになり、膣ろうからか、肛門からか、定かでありませんが出血があったときいていました。
この二週間ほど、インフルの流行により、施設の面会が制限され、気に掛かりながらいると、施設からの連絡があり、足にチアノーゼが出来て、水疱も出来てきていると。
主治医の先生と施設の看護師さんと話しまして、先生は下肢の切断の方法があるとおっしゃいました。胃瘻に次いで足をなくしてまで生きたいと母は言わないと私は思います。
楽にしてあげたい思いがあります。
母の足の状態を看護師さんが写メで見せてくれました。かかとや膝、足の甲と、ムラサキでした。消毒の時に痛い顔をするといいます。
切断せず看取りで施設にいれば、半端ではない痛みがおこり、それに対応する痛みどめも、普通の痛みどめでは効かないものだとききました。
現在、震災により仮設の暮らしをしているので、施設により看取りを選択するにあたり、どんなことが、起こりうるのか、おききしたいです。切断しない選択でも、入院した方がいいのか、迷いはあります。
自分でも少しは知って理解して覚悟しなければならないので、
私情もはさんだ文面ですが、宜しくお願いします。
勿論、状態諸々個人差もあるのでしょうが、黒く変色し朽ちていく時間とは、何日ですか。何週間ですか。何ヶ月は期待できますか。