以前から頻尿気味で、一日に何度も小便をします。多い時は日中では一時間に2回程、就寝中は2回から3回程です
年中常時そのような状態ではなく、マシな期間や酷い期間を繰り返してきています。そのように症状に波があるので
心因性の症状だろうと自分では思っています。(他にも胃の不快感や睡眠障害等、自律神経失調症的な症状もあるので)
しかし、ここ数年はただの頻尿ではなく、
感じ方が変わってきました。とにかく大便をした後に残尿感が発生し頻尿になります。大便前に小便を済ませておいてもなります。そして、大便を済ませて立ち上がって小便をしますが結構な量がでます。その後も尿意があるので数分後に再度トイレに行き立って小便をするとまた結構な量が出たりします。(少量しか出ない時もあります。)大便後の小便は結構力まないと出ない感じが多いので下腹部に違和感が残ったりします。こんな感じが大便の度に起こります。(因みに大便は一日3回します。)
この様な事もあり泌尿器科に行き、相談したところ、尿検査と超音波検査と、以前に結石があった際のCTを見て(今は結石は無い。)泌尿器に問題はないとの事でした。
前立腺も普通の大きさらしいです。
そこで質問なのですが、
1、泌尿器科で上記検査をして問題無いと
言う事は心因性と認識して良いのでしょうか?他に(骨の腫瘍や神経障害等)調べておいた方が良い項目はありますか?(自分が一番気がかりなのは心因性と思い込んで放置した挙句、実は重大な病気だった事が後で発覚する事です。)
2、大便に起因して小便の尿意や出かたや残尿感、その後の頻尿などは通常あり得ますか?これらも心因性頻尿の範囲でしょうか?(大便後になるのは何かが膀胱を刺激?)
因みに、酷くない時期は落ち着いていて二時間以上トイレに行きたくない時もあり、
就寝中も5、6時間はトイレに行かなくても平気です。