自然流産に該当するQ&A

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流産とリウマチ因子高値について

person 40代/女性 -

過去に2度流産をしました。1度目は胎嚢確認後6週で自然排出。2度目は心拍確認後10週で自然排出。40歳の高齢妊娠なので、流産率も高いので、しょうがないことなのかなと思う反面、2度目の流産で、不育症なのでは?と考えるようにもなりました。受精卵はあと3つあります。クリニックの先生からは、2度の流産なので、不育症の検査を考えてもいいかもと言われています。不育症についてなのですが、リウマチ因子が高値だと、不妊症不育症になる確率は高いでしょうか。リウマチの症状はないのですが、数年前に受けた人間ドックで、高値であることがわかりました。リウマチ専門のクリニックにもいきましたが、発症してないし、経過観察ということになっています。リウマチは、免疫機能が自分のからだを攻撃してしまう(正しい説明ではないかもしれません)というのをみて、流産と関係があるのか?と考えるようになりました。お聞きしたいことは ·リウマチ因子高値は、不妊症不育症に関係がありますか? ·関係する場合、何か対処できる治療はありますか? ·高値であることを、不妊治療のクリニックには伝えた方がいいでしょうか? ·2度の流産で、不育症の検査は受けた方がいいのでしょうか。もうこんなつらい経験はしたくなく、次もし妊娠できてもまた流産してしまったらと不安がありますが、移植が先延ばしになる焦りもあります。

1人の医師が回答

6w6d、7w1dで稽留流産と診断後、7w4dで心拍確認。あり得るのでしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

6w6d、7w1dで稽留流産と診断後、7w4dで心拍確認出来ました。あり得るのでしょうか? 以下経緯です。 ○自然妊娠、週数のズレは恐らくなし ○つわりは6週目から継続中 ●5w5d→少量の出血があり国立病院で受診。赤ちゃんの姿が見えず、このまま稽留流産する可能性ありとの診断。(胎嚢21.5mm) ●6w6d→胎嚢39.7mm、「やはり赤ちゃんが見えないので稽留流産。手術か自然排出か選んでほしい、自然排出は今すぐにでも起こる可能性がある」と言われる。エコーには胎嚢の中心にポツンと小さく白い物体あり。 ●7w1d→流産手術に詳しいクリニックでセカンドオピニオン。初めて「赤ちゃん(胎芽)が見える」と言われる。胎嚢33.8mm、CRL9.7mm。「胎嚢も胎芽も週数通りに成長しているが心拍確認出来ない。逆にこれだけ大きく見えてるのに心拍確認出来ないのは稽留流産と診断せざるをえない」と言われ、手術を覚悟。 ●7w4d→手術前の最後の内診。別の医師が担当。CRL14.8mm。エコーを見て、「動いてるかもしれない…」と。近くにいた看護師も「動いているように見えます」と。波形も反応しており、この状態で手術するのは時期尚早ということで中止。1週間後再診となりました。 ※この日のエコー写真を画像として添付しています。 ○2回の稽留流産診断後、7w4dで心拍確認出来るまで、5日ほどですが、こんな短期間で急成長することがあるのでしょうか?前半2名の医師の判断が早かったのでしょうか?本当に動いているのでしょうか?(波形が確認できれば心拍は確実なのでしょうか?) 心拍確認出来て嬉しいですが、一度覚悟を決めただけに、また動いていないと言われるのが怖いです。 考えられる原因や、最後のエコー写真の確度についてご教示ください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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