舌小帯短縮症 検査･薬に該当するQ&A

1歳2ケ月の双子です! 二人とも舌を出したときにハートになります。 兄嫁が元歯科衛生士さんで舌小帯短縮症の事を聞かされました。 二人はまだお話できませんしから実際に話し辛いかはわかりません。 しかし、親である私自身が舌が前に出ず(ハートにはなりませんが)、舌足らずでコンプレックスです! 我が子たちも同じであるなら是非今のうちに治してあげたいのですが、ネットで調べていると昔は切っていたが今はよほどでないと手術はしないとあるので、娘たちがどのくらいのレベルなのかと悩みます。 口腔外科を受診しようとは思うのですがまだお話もできない状況じゃ判断していただけないものでしょうかね?(まだ早すぎますかね) それとも治すなら早めが良いものなのでしょうか? 家の子達はアレルギーで何度か血液検査をしたりして極端にお医者さんを嫌がるようになり、受診してもきちんと診ていただけるのが困難であると予想されるので今はまだ行く段階じゃないのかな…と思ったりもしてしまうのですが、早めに行くべきですか?

五歳の男の子がいます。先天性の舌小帯短縮症で、構音障害もあるので、大学病院の口腔外科で全身麻酔で手術する事になりました。昨年の10月に手術する予定でしたが風邪でキャンセルし、今年の春休みに手術する予約を入れました。 3月に入り、口腔外科を受診した時に、口腔外科の言語聴覚士さんに、何度も中耳炎を繰り返している事、アデノイド肥大で夜就寝時に熟睡できていない事を話すと、「今度全身麻酔で手術するのだから、舌小帯と一緒に耳にチューブを入れたり、できるかもしれないから、一度耳鼻科を受診してみたら」と言われて、耳鼻科を受診しました。 耳鼻科では「チューブは入れようと思えば入れる事は可能だけど、アデノイドはレントゲンを見たら、確かに大きいし、就寝時に検査をして無呼吸か調べてから手術をするか決めたいけど、口腔外科でも舌小帯の手術の日程には間に合わないから、舌小帯の手術は延期してください」と言われました。 それで今度は再度口腔外科を受診すると、「アデノイドの手術はしないかもしれないし、舌小帯は早く切って、発音の練習した方がいいから、とりあえず舌小帯の手術だけしましょう。科が違うからどっちみち、一緒に手術はできないから。全身麻酔も今はリスクもないし。」と言われ、時間がなかったので、了承して帰ってきてしまいました。 もっと早い時期に耳鼻科を受診すれば良かったのですが、もしこのまま舌小帯とアデノイドを別に手術する事になったら、全身麻酔を2回しなければいけない事に、とても不安で心配で仕方ありません。まだ五歳の子供なので、悩んでいます。子供の全身麻酔はリスクはないのでしょうか?短期間に2回全身麻酔の手術を受ける事は、子供にはダメージはないのでしょうか?よろしくお願いします。

1歳ヶ月の娘です。 2ヶ月頃より完母ですが 定期的に授乳拒否が見られ 射入反射で嫌がる、嘔吐するがありました。 5ヶ月から離乳食も垂れ流しで飲み込まない→10ヶ月で授乳拒否ミルク拒否離乳食飲み込まないで1ヶ月間入院しました。 9ヶ月頃に舌が割れていることに気付き歯科医に写真を見せたのですが、気にするほどではないと言われ、また入院中の検査では飲み込みも問題ないと言われています。 現在口腔内の過敏さにより固形物拒否なのではないかとの診断で、摂食訓練を行っているところです。今はペースト状のもの、ねばつきがないものしか食べられず、軟飯など粒々したものは口から出してきます。 それとペーストにしても口に溜め込んでしまい、飲み込みに時間がかなりかかることも。また最近まで固形物でえずいて嘔吐する、ゼリーでえずいて嘔吐する、などが度々ありました。 長くなりましたが、やはりこの程度の舌小帯短縮症では離乳食を溜め込むなどの影響は考えられないでしょうか？(ちなみに歯科医には違う写真を見せています。こちらの写真は先日運良く撮影できたものです)