良性腫瘍 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:5 件

79歳 良性脳腫瘍とてんかん発作について

person 70代以上/男性 -

8年前、79歳の父が良性の脳腫瘍と診断されました、当時の主治医とは手術が難しい箇所であり、本人の希望もあり、手術をしないこととし、経過観察のままで現在に至ります。 その父が昨年春にてんかん発作を起こしました。てんかんについては投薬で抑えつつ、退院しております。退院の際、病院からは、父に認知症の症状がある旨を指摘され、家族が見ても明らかに認知症の状態が認められるようになりました。その父が更に今秋2度てんかん発作を起こし、都度投薬でてんかん発作を抑え入退院を繰り返しております。認知症の症状も入退院を繰り返すごとに症状の悪化が見られ、介護が必要になる状態まで悪化してしてしまいました。最近は頭痛、視覚低下を訴えるようになり、てんかん発作を怯える日々を過ごしております。 アドバイスを頂きたいのは、 *対応頂いた病院ではてんかんの原因は脳腫瘍であるとのことでしたが、てんかんと認知症について因果関係はあるものでしょうか? *てんかんに対して、投薬を繰り返すだけの対症療法よりもより良い対応はないものでしょうか。 *今後、起こりうる症状がありましたらアドバイスいただきたく。(漠然とした質問で申し訳ありません。。)

3人の医師が回答

父親が脳の髄膜腫を切除したのち、全脳照射で放射線治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の初めから73歳の父親が日に日に体調悪化し、最終的には寝たきりになるほど体調が悪化、ついに2月に救急車で運ばれ、検査した結果は、前頭葉付近の髄膜腫。そして、急遽外科手術で目で見る範囲では取り除く事が出来ました。しかし、腫瘍部分を検査した結果、髄膜腫の再発との事でした。実は、11年前にも同じ箇所に出来たのですが、その時は腫瘍の検査結果は良性で術後もなんの後遺症もなく、順調に生活をしておりましたが、今回の腫瘍検査の結果は一部に悪性が判明し、一刻も早く放射線治療を始めるとの事でした。そして、その治療法についてですが、今回は腫瘍がかなり広範囲(大きいもので7センチ程)にわたって大きくなっていたため、全脳照射を30回にわたってするそうなのです。私としては、認知症の発症率が心配です。高齢による全脳照射は認知症になりやすいとの事ですが、部分照射では難しいのでしょうか?父親は73才になります。また、他の治療方法はないのでしょうか?娘としては、認知症になって母親が父親の面倒を見れるとは到底思えません(2月に寝たきりになった時に、母は、父親の介護で精神病になりかけました。)し、酷くなり老人ホームに入ってまで生きるなんて治療する意味はあるのかと疑問でなりません…

2人の医師が回答

開頭手術後のプレートのずれ

person 40代/女性 -

私の母の件でご相談をお願いいたします。 母は現在73歳、レビー小体型認知症で要介護3です。 H9年ころ良性の脳腫瘍で開頭手術をしており、頭蓋骨をプレート(チタン)で固定しています 今回介護施設のショートステイ中に職員による暴行にて手術した側の頬を拳で殴打されました。 そのほか顎から首にかけ拳で押さえつけられひどい内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけでした。 1週間ほど経ち腫れも引いてきたところ頬骨弓部がへこんでおり急きょ脳外科を受診しCT検査にて脳の異常がないことを確認しましたたが、脳外科の医師が骨折しているとの診断にて形成外科へ紹介になりました。 形成外科で3DCTを撮ったところ頬骨弓部は骨ではなくプレートであるため骨折はないとの診断でした。 私が見る感じでは殴打前になかったへこみがあるので、殴られたことにより そのプレートが曲がったり接合部が外れることはないか聞きましたら、そんなことしたら相手の手が骨折してるよ、ありえないと仰られまして、顔面打撲の診断でした。 私は何の抵抗もできない母に対し行われた暴行行為を絶対に許すことができず、骨折ではないにしてもこれだけの被害があったということを証明したいのです。 脳外科には2~3年前に実施したMRI検査の画像と今回のCTの画像があります。 脳外科の先生でしたら殴打前のMRIの画像、殴打後のCTの画像で開頭手術後の骨もしくはプレートの変形やズレを確認することはできますか? 手術はH9に別の病院で行ってますので画像は残ってないそうです。 もしくは形成外科で脳外科から殴打前のMRIの画像を入手し殴打後の3DCTの画像とくらべてプレートの変形等はわかるのでしょうか。 こんな被害にあっても何も覚えていない母がかわいそうでなりません。 ご回答どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

92才母 誤嚥性肺炎の有無を確認するためのCT検査で肺がんではないか、と言われ、動揺しています。

person 70代以上/女性 -

92才母 認知症あり 要介護5 5年半前ラクナ梗塞 右半身不全麻痺 嚥下障害あり 
普段 在宅診療ですが、咽せが少し多くなり、定期的に代理診察に行っている神経内科で、通算5、6回目のVFを受けた際、頭と胸のCTも受けましたが、右胸の下の方にがんと思われるものがる、サイズは12ミリ、2年半前のCT画像には写っていなかったと言われ、非常に動揺しています。 
血液検査の結果はまだ出ていませんが、がんではないか、とのことでした。良性の可能性もあるが、年齢を考えると「管系の検査」は難しいかな、とも言われました。 
がんだとして余命をお聞きしたら、敢えて言うなら、1年〜5年とのことでした。 
いつがんができたか、分かりませんが、2年半で12ミリだとすると大きくなるスピードからも速く、やはりがんでしょうか? 
またそのスピードからすると良性の可能性はないのでしょうか? 
家族から見ると、現時点では、特に自覚症状は無さそうに思います。 
本日電話で神経内科から連絡を受けた在宅医からの電話で、血液検査の結果、ProGRTが78とのことでした。自分で調べたら、小細胞ガンの腫瘍マーカーと分かり、恐ろしいガンであると分かり、さらに動揺しています。CT画像は1枚しか掲載出来ないので、掲載したが画像でよいのか全く分かりません。在宅医の先生は地域の連携病院の専門医に紹介状を書くから診てもらってはどうかと言われました。 診断がついてからかもしれませんが、今後やるべき事は何でしょうか? 今後できる検査や治療はないのでしょうか? 
思いも寄らぬ肺がんという言葉に呆然としています。何も分からず、何とかしてやりたいと思いますので、ご助言をお願いします。

2人の医師が回答

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