萎縮性胃炎 50代 男性に該当するQ&A

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続く左背部痛と体重減少について

person 50代/男性 -

以前質問させて頂きましたが、再度質問宜しくお願い致します。 6月末あたりから、胃の不調からはじまり、8月に入り、左背部と左脇腹、上腹部の痛み、体重減少(10/4日時点で約-5kg)が、出始めました。背中の痛みは、常にあり、食後や仰向けで寝たり、椅子の背もたれ等で増幅します。 7/31日に、胃カメラ、8/14日に人間ドックで、血液検査、レントゲン、腹部エコー(アミラーゼ131、膵体部萎縮の指摘有り)8/19日に血液検査、腹部エコー、9/22日に、腹部造影CT、10/3日に胸部単純CTをし、結果、逆流性食道炎と軽度の胃炎だけで、内臓、整形ともに特に異常なしとのことでした。しかし、症状は、今現在も続いており、かなり辛く、自分的には、慢性膵炎の症状と一致しているので、不安が、払拭できません。主治医は、膵臓がんも膵炎も他の臓器含め疑うところは、無いとのことでしたか、こちらのサイトで見ていますと、膵臓は、もっと詳しく調べ無いとわからないような事が、載っていましたので、更に詳しく検査したほうが、良いのか、悩んでおります。 そこで質問なのですが、この症状から考えられる対処法、その他の病気、或いは、精神的なもの(うつ病等)先生方のご意見をお伺いさせて頂ければと思っております。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

左背部痛 腹部痛 体重減少について

person 50代/男性 -

相談宜しくお願い致します。 長文で、すみません。 50歳 男性です。 6/29日に、胃のむかつき、膨満感、痛みで、消化器内科を受診。ファモチジンやエソメプラゾールを処方されましたが、なかなか改善せず、7/31日に胃カメラをし、逆流性食道炎と軽度の胃炎とのことで、しばらく内服を続けました。 8月に入ると、左背部痛が、肋骨から腰の間のところに出はじめ、8/14日の、人間ドックの腹部エコーで、膵体部萎縮、アミラーゼ131、総ビリルビン2.0(体質性黄疸と言われていますが)を指摘され、再検査になりました。再受診したところ、ドックの結果を見て、特に追加の検査もなく、変わったところは無い、なぜ再検査なのだろうと言われました。この頃、胃の症状は、だいぶ良くなっていたのですが、左背部痛が、治まらず、8/月23日にまた受診したのですが、また、検査もなく、左背部痛は、内臓からでは無いとのことで、カロナールだけ処方されました。その後、整形外科も受診しましたが、原因が、わかりません。現在の症状は、左背部痛、左上腹部痛、みぞおちの痛み、食欲がないせいか、体重が、3キロ減少しました。痛み方は、鈍痛のような、コリの痛みのような、お腹の中から?のような感じです。 そこでお聞ききしたいのですが、今回のドックの結果は、積極的に膵臓がん、膵炎?等を疑うまでのものではないということでしょうか? 主治医の先生は、あまり説明も無く、簡単な診察でした。それと背部痛などの症状が、出るということは、他にも異常値が、出るということでしょうか?症状もいまだ続いており、不安になっております。 ご教授のほど宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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