薬剤性間質性肺炎に該当するQ&A

検索結果:112 件

薬剤性間質性肺炎でKL-6 の数値が下がらない

person 50代/男性 - 解決済み

去年の7月に耳鼻科で咳、鼻水で受診したが、だんだんと悪くなる一方で、息切れがではじめて、1ヶ月後総合病院を受診したところ、間質性肺炎と診断されました。検査では、耳鼻科で処方された漢方薬の二番に陽性反応があると言われて原因は漢方による薬剤性間質性肺炎とのことでした。それ以外にも咳止めの市販薬も飲んでいたんですが。KL-6の数値が33OOまで上がってしまい、プレドニン35mgからスタートして、二週間ごとに減薬して2200までは下がりましたが、ここ1ヶ月はそれ以降はなかなか下がりません。減薬も10mg でストップして継続中です。CT.レントゲンではすりガラスはなく、進行はしてはいないと言われてます。spO2は98%あります。現在は激しい事をすると苦しさはあります。病院ではKL-6の数値のみが悪いだけしか言われてません。骨粗鬆症の薬も始まり、ステロイドの副作用が心配です。自分では下がっているか、どうかがわかりません。呼吸機能を高めようと運動をしょうと思ってます。KL-6の数値はどうしたら下がりますか?漢方薬は飲んではいけないと言われてますが、本当でしょうか?これから薬を飲む事も心配です。KL-6 が下がらないと余命にも影響がでるのでしょうか?

1人の医師が回答

不安症なのでしょうか?

person 40代/女性 -

お世話になります。長文お許しください。 45歳女性で独身一人っ子、 6歳で父を亡くし以後母と2人暮らし。 脳性麻痺で生まれ、軽い麻痺があり 20代後半からストレス性難聴発症し、 40歳から補聴器をし始めております。 本題ですが、5年ほど前から不安症? と思うことが多々ありますが 無理をしないようにしたりして だましだまし、大丈夫大丈夫と 自分に言い聞かせている状況ですが 主に今困っている事象が下記です。 車の運転中に突然怖くなる  特に眼や顔付近に力が入ると  何度もブレーキしたり低速運転になり  それを続けると周りが危ないので  路肩に幾度も寄って落ち着かせている。  かと思えば全く怖くない日もある。  元々は大の車好きでした。   人の目を気にし過ぎる  脳性麻痺で見た目で分かる障害があり  幼少期からいじめを経験してるが  そもそもあまり人のことを気にせず  自分が楽しければOKな性格だったが  40代手前になって  会社での人間関係がガタガタに崩れ  無視をされたり孤立してるので  周りの人全員が自分を嫌ってると感じたり  こっちを見て笑ったり喋ったりしてると  自分のことを言われてると思ったりする 親の闘病と将来独りになるという不安  会社の人間関係が崩れる少し前に  母の癌発覚→薬剤性間質性肺炎→皮膚筋炎  癌発覚から半年で3つを患い  頼れる人もおらずネットで調べまくる、  起きてないことまで起きると思い  過度に心配してしまうのと同時に  近い将来独りだという不安に駆られる こういった事象で考えられること 少しでも克服するためにできること ありましたらお教え頂けませんでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胃がんステージ4の治療中間質性肺炎に

person 70代以上/女性 - 解決済み

2023.4に胃がんから肺へ転移、ステージ4の診断を受け、オプジーボ、オキサリプラチン、TS1の治療を6回受けました。 3回受ける毎に造影剤CTの検査をし、最初は肺癌が薄くなり胃がんも柔らかく縮小していました。6回目の抗がん剤治療の直前(7/26)コロナに罹患してしまいましたが、幸い軽症でしたので、治療が1週間遅れながらも同じ治療を受けました。(8/9) その後造影剤CT検査を受けると、間質性肺炎になっていることが判明。確かに、治療の甲斐あって治っていた咳が少し増え、微熱ではありましたが37度出る日が続いましたが、コロナの後遺症かと勘違いしていました。 7回目の抗がん剤治療は中止。今はそのまま入院しています。 酸素飽和度も下がりネーザルハイフローを装着し、ステロイドの治療が始まりました。 本人は少食ではありますが、普通に食事をし、元気におしゃべりをしています。 先生から自分だけに色々お話がありました。最悪の事もお話しされましたが、(人工呼吸器をつける時が来たらどうするか?等)ステロイドが効いた後の抗がん剤治療に、薬剤性間質性肺炎になった原因であろう、オプジーボを使った治療を再開するか悩まれていました。効果は出ていたようなので使いたいが、今回はのような副作用を危惧されていますが、出来れば同じ治療を再開したいと仰っていました。ステロイド治療も、薬の量を徐々に減らしながら2か月くらい続くと思うとも言われ、その間抗がん剤治療がストップしてしまうのも不安です。その間微力ながらも何か努力できることはありますか?それから、同じ治療の再開が最善の方法だと思われますか?何か良い方法はございますでしょうか?

3人の医師が回答

父75歳、肺腺癌ステージ4脳転移あり、間質性肺炎で入院中です

person 70代以上/男性 -

父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。

5人の医師が回答

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