蛋白漏出性胃腸症に該当するQ&A

検索結果:24 件

一歳二ヶ月 好中球の低さ

person 乳幼児/女性 -

一歳二ヶ月の娘についてです。 7ヶ月、10ヶ月と消化管アレルギーで蛋白漏出を起こし入院し、7ヶ月の退院時に好中球の低さを指摘されました。 退院時700で、その後定期的に検査し平均し300程度でした。 10ヶ月の入院時、ひどい胃腸炎症状で一度3000まで上がっています。その後はやはり300程度でした。 1歳1ヶ月の時アデノウイルスで入院、その際入院時1200程度、退院直前の好中球が140しかなく経過を見ていくと言われていました。 1歳2ヶ月時RSウイルスで入院、退院時300程度でした。(1週間前) いつもは大学病院で血液検査をしているのですが、昨日、併診でかかっている子ども病院で久しぶりに血液検査をしたところ、白血球5000に対し目視像で1%、機械カウントで5%と極めて低いと言われました。 いつもの大学病院では7ヶ月時まで目立った病気にかかっていないことから自己免疫性好中球減少症といわれており、心配していなかったのですが、昨日、子ども病院で目視1%と極めて低いこと、この半年でアデノウイルスやRSウイルスが重症化し入院するような状態になっていること(rsは肺炎併発)、中耳炎も何度かなっていることが気になると言われました。(アデノもRSもCRP10%台と高いので細菌感染してるかもと抗菌薬を点滴しました) 聞きたいこと ・好中球は目視像と機械カウントどちらが正確なのでしょうか。 ・今の娘の白血球数5000に対して好中球目視1%、機械カウント5%という数字をどう思われますか。 ・娘は自己免疫性好中球減少症でない可能性もあると思いますか?その場合、何を疑いますか? 久しぶりに子ども病院にかかり、年度が変わったので主治医が変わっており、今まで平気と言われていた好中球をものすごく気にされていたので大丈夫なのか心配しています。 白血球は常に正常域で上記の好中球は/μlです。

4人の医師が回答

治療内容に対する疑問

person 70代以上/男性 - 解決済み

浮腫みかひどくて受診。入院して検査となりいったんは「たんぱく漏出性胃腸症」と診断され、その後すぐに「強皮症である」と。その約1か月前には同病院にて大腸検査を受けましたが異常無しだったにも関わらず。入院即絶食となり約3週間後飲料による栄養補給から再開しました。ただそこからの展開が異様に早く重湯からあっという間におかずもついての全粥となりました。その間たったの4日間。約3週間もの間完全絶食であったにもかかわらず。案の定調子を崩し一気にイレウス気味となりそこから再度絶食。鼻からのチューブによる吸引開始。最初は細いチューブで試すもあまり効果が上がらず3日後太いチューブに入替。吸引により徐々に老廃物は排出されていき数日後には吸引は止めて様子見。約5日後の所見では若干ガスがたまってきていましたがその2日後に鼻からのチューブをとって夕食より重湯開始。本人は前回のことがあってか警戒気味で重湯、具無し味噌汁、豆乳をそれぞれ少量をゆっくりとっていました。それでも2日足らずで気持ちが悪くなりお腹が張って再び鼻から細いチューブを入れるとともに絶食開始。さらに2日後には再度太いチューブに変更となりました。骨と皮だけのやせ細った体で体力も失われているところにチューブを入れたり抜いたりですっかり気力までもなくしてぐったりしているところで誤嚥性の肺炎を併発。抗生剤投与により幸い翌日には熱、脈拍、血圧等ほぼ正常に戻りましたが、すっかり病院に対しての信頼が薄れてしまっております。入院前には多少の体調の悪さはあっても食事もとっておりほぼ普通に生活していたのに、入院してからは弱っていくばかり。腸の動きが悪くこの先口からの食事は難しいだろうとも言われておりますが本当にそうなのでしょうか。このまま様子を見るしか手はないのでしょうか。お知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)