血小板減少 肝硬変に該当するQ&A

高熱（39.5〜38.5）がでた原因は不明でしたが、おそらく何かの感染症だろうとのことでした。 食後1時間15分くらいの検査結果です。 クレアチニンの上昇、血糖値の上昇、血小板の減少が気になっています。 糖尿病、肝硬変の可能性は考えられますか？ もしくは、発熱が原因で検査結果がこのようになる事はあるのでしょうか？ （検査結果を添付します。） よろしくお願いします。

主人の相談です。肝機能の数値はほぼ平均値に戻り、γ値だけが181とまだ高いですが、元々、お酒が好きな人ではないので禁酒しておりました。お正月に少しくらいなら飲んでも良いですよと主治医から言われ6度位飲んでます、生ビール2杯を二回、四杯を二回、グラスワイン三杯を二回、日本酒オチョコ一杯を一回くらいです。当初血小板が10万を切り脾臓の腫れもあったことから肝硬変と診断され一年以上 経ちました。段々と血小板が減少していくので2/27の検査で7万迄、減少してます。主治医曰く肝硬変によるものか？白血病ではない、白血球赤血球が正常なのでそう仰られたのかもしれませんが。ただ白血球も少しずつ減少はしてます、何か血液の病気ではないでしょうか？五万を切る迄はこのまま様子見で問題ないとは言われたのですがとても心配です、血管内科を受診した方が良いのでは？そして、まだ肝硬変なのでしょうか？本人はすこぶる元気になってます。ご教授くださいませ！原因は？食べ物は？ノンでは行けない薬は？安眠財を時たま飲みますが大丈夫ですか？トラゼンタ5ミリとルベプラゾール10を処方されてます。どうか宜しくお願いします❗まだ肝硬変なのでしょうか？肝硬変が良くなって行くと血小板は増えるのですか？

定期的に2件の内科の先生に診てもらってます。 先日、W医院にて血液検査を受けたところ、血糖値以外はほぼすべて正常値。 血液検査の結果（肝臓関連抜粋） 総ビリルピン　0.5　直接ビリルピン　0.2　GOT 31　GPT 26　γGTP 67　ALP 251 LD 174　白血球52　赤血球　349↓　ヘモグロビン量　11.8↓　血小板数　18.3　血糖　160↑ しかし、血糖値の上昇は膵癌の可能性もあるので（またまた・・・）と言うことで、腹部エコー検査をまたまた受けました。その結果は 肝臓・・・表面ややirregular、辺縁ややdull、実質ややheterogenous、 　　　　　肝腎コントラスト（－）、肝内胆管拡張（－）、SOL(－)、その他特になし。 膵臓・・・主膵管1.6、頭部～体部異常なし。 脾臓・・・描出不良、脾腫（－） 腹水・・・なし。 W医院の先生の総合診断は 膵臓は異常なし、肝臓は肝硬変症です。お酒を飲むのをやめてください。 それと同時期にS医院（数十年間主治医となってもらってる信頼してる先生）でも、血液検査と腹部エコーをやってもらい、W医院の肝硬変という診断を告げたところ、画像検査で肝硬変であるならば形がもっと凸凹しているはず。血液検査でも異常値はない。 肝硬変になると特に血小板が10ぐらいまで減少するので、肝硬変ではないので過度の心配はしないように。ただ、過去のGOT,GPT,γGTPが高かったころに部分的な繊維化があると思われるので、お酒については週に3日連続した休肝日をすること。（それにより、繊維化の悪化はまずない）。血糖値に関しては生活環境の見直し（特に食事とカロリー、運動）の指導を受けました。 私として主治医のS先生の診断、また当サイトにおいて、血小板18の方が肝硬変か心配されているのに関し先生方の返信は正常、肝硬変ではないとの回答されてることを閲覧したことにより幾分安心はしているのですが・・・やはり不安です。

過去の血液検査を見ていたらアルブミンが下がり続けています。 2023年5月にフィブロスキャン5.6kpaが出てからは線維化進行、肝硬変の恐怖がつきまといます。血小板の数値も記載します。 2021年6月 アルブミン4.2 血小板27万 2022年6月 アルブミン4.5 血小板27万 2023年2月 アルブミン4.5 血小板30万 2023年5月 アルブミン4.4 血小板33万 2023年5月 アルブミン4.5 29万 2023年6月 アルブミン4.4 血小板24万 2023年9月 アルブミン4.1 血小板23万 2024年1月 アルブミン4.1 血小板21.9 2024年2月 アルブミン不明 血小板26万 質問1 以上のようにアルブミン値が下がり続けています。このままさが下がり続ければ肝硬変へ進んで行ってるということですよね？血小板の減少も気になります。 質問2 2023年6月の血液検査には IV型コラーゲンというものがあり88とありましたがこれは肝硬変の可能性ありますか？ 宜しくお願いします。

またまた失礼します。 肝硬変を疑うにあたり一つ参考値として血小板の数値があるかと思います。3月末の血液検査では30万あったものが4月上旬には26.8万に減少していました。昨年の人間ドックでは27万、その前の年は25万という数値でした。ある程度、変動するものかとは思いながらも3月末から4月頭で3.2万も減少するものなのかな？と不安な思い質問させていただきました。 また、肝硬変でなくても脂肪肝からいきなり肝臓癌ということもあり得るとネットで見ましたが、そのパターンもありえますか？ 本当にしつこい投稿で申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです。

先日、会社の健康診断結果が届き、非常に落ち込んでいます。というのは、従来から肝機能の数値が若干悪化し(AST:41, ALT:61, γ: 61), に追加して血小板(去年25→9.9)と急激に減少してしまいました。 これは肝硬変へ進行してしまったことを示しているんでしょうか？ アドバイスいただけると非常にありがたいです。よろしくお願いします。

血小板の減少が激しいです。2.3年前までは20万あった血小板が、17万に減り、そして11月の健康診断では、15.7万に減りました。医者の方とかは、まだ正常範囲だから大丈夫といいますが、心配です。私は20年くらいもの間脂肪肝をわずらってまして、11月の健康診断では中度の脂肪肝ということでした。（かかりつけ医からは、NASHと言われてます）このサイトで気になる質問を見ていたら、同じような症状で、約7年くらいで、血小板が10万以下になり、初期の肝硬変だったいうのも見ました。一度血液内科のほうへ行こうと思うのですが、血液内科では、どういったことを検査してくれますか？ （例えば、線維化マーカーとか）お願いします。

B型肝炎再活性化に関して、 悪化の経緯を教えていただけますか？ まず、肝障害のALTやASTで異常な値が現れ、それが進行すると肝機能が悪化し、アルブミンや血小板が減少し、むくみ、かゆみ、倦怠感、食欲不振などが現れ、 さらに悪化すると黄疸が発生し、悪化が持続すると肝硬変や肝がんなどに進行するのですか？ 核酸アナログ治療を行っても改善しない場合もあるのでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。

何度か質問させていただいている肝硬変の患者です。 肝硬変と診断された昨年より体重の減少があります。 元々が肥満体質だったので今が適正かと思いますが、栄養が取れない状態なのでしょうか。 身長が170センチ弱で70キロから80キロ近くあった体重が65キロに減少しました。 ピーク時が100キロ近くあったので肝硬変の要因も脂肪肝からではないかと医師から言われています。 現在の症状は先日も質問させていただいた食道静脈瘤と黄疸（ビリルビン4）、また、貧血と血小板は低く脾臓の腫れもあります。 本人は至って元気で食が細くなったことと体重が減ってしまったことを気にしています。 元々が大食漢であったこともありますが、年齢的にも量は減ってくる時期かとも思います。 一回の量が少なくなっているので回数を増やすようにはしていますが、他にアドバイスと気を付けることがありましたら、ご教示ください。 特別医師からは言われていません。 宜しくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 私の母が自己免疫性肝炎からの肝硬変と診断され、ステロイドとウルソを処方されております。 血液結果が出たので、確認させてもらいました。 総ビリルビン 2.3 直接ビリルビン 1.3 間接ビリルビン 1.0 ＡＳＴ 35 ALT 35 γ-GTP 71 Alb 3.3 ＰＴ 不明（書いてませんでした） 血小板 88 でした。 脳症はなし、腹水なしです。 気がかりはビリルビンが前回より0.1上昇し、 血小板が98から88になりました。 この状態でステロイドが1錠減りました。 この数値から血小板は減少するは、ビリルビンは下がらないわ、薬は減るわで不安です。 予後としては、悪くなっていってるのでしょうか？ セカンドオピニオンも考えております。シクロスポリンを投与したら、改善したとの症例もみました。かかりつけの医師様にそちらもお伝えした方がよろしいのでしょうか？