血小板減少性紫斑病 40代に該当するQ&A

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血栓性血小板減少性紫斑病

person 40代/女性 -

41歳の主人なんですがこの春に凄い貧血と倦怠感などで血液検査をしたら異常に血小板が少ないことがわかり大きな病院に入院しました。検査の結果、血栓性血小板減少性紫斑病と診断されました。すぐに血漿交換輸血が始まりましたが一度目の血漿交換輸血の直後、痙攣して二日間意識混濁になりました。その後、徐々に戻ってきてましたが10日後、夕食の途中にまた痙攣して意識不明になりました。やはり、二日後から徐々に意識は回復してきましたが一度目の痙攣の後からずっと声が変なんです。かすれているというのでもなくちょっと裏声っぽいというか、本人も気持ち悪いそうです。治療は血漿交換輸血があまり効果がないみたいなのでリツキサンの点滴とネオーラル、ステロイドの内服で血小板も増えてきて腎臓、溶血性貧血などの数値も戻ってきたので2ヶ月の入院の後に退院して2ヶ月自宅療養をして7月から一日数時間だけ仕事に復帰してます。三時間を超えるとしんどいらしく声も一段と変になり頭の中もゆっくりになるようです。自宅療養中はなかなか返事もできず、記憶もないとこがあったり(いまだに入院した日の前後二週間くらいの記憶はないようです)会話にならず、毎日ゴロゴロして過ごしてました。このままでは回復しないのではと仕事に少しずつ行き始めたのですがいろんな面で元に戻るのは時間がかかりそうです。意識がなかったのか二度、四日間ありますがやはり脳はダメージがあるのでしょうか。主治医が転院され後任の医者は年寄りでなんだかよくわかりません。主人は元に戻るのでしょうか。今もネオーラルは飲んでいます。

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特発性血小板減少性紫斑病の疑い

person 40代/女性 -

4月に貧血がひどくなりヘモグロビンが4.6で内科に受診しました。もともと貧血があり、時々通院していましたが、あまりにひどいので色々調べて子宮筋腫が見付かりました。 5月に口唇ヘルペスができ、抗ウイルス剤を服用しました。その副作用で一過性の血小板減少かと思っていたのですが、慢性化してしまっていて特発性血小板減少性紫斑病の疑いがあると言われ血液内科に受診を勧められました。 以下のような状況ですが、特発性血小板減少性紫斑病なのでしょうか。 また、判断するにはどんな検査をするのでしょうか。 5月半ば頃は血小板の数値が8位だったと思います。 6月18日に子宮筋腫がある為、子宮全摘手術を受ける予定でしたが血小板の数値が0.9で手術は延期になりました。 その後、 プレドニゾロンを30mg服用して13まで上がったのですが、徐々に薬の量を減らしていき5mgになって8月下旬に血小板の数値が2.5になりました。 プレドニゾロンを10mgに増やし7.4まで上がりましたが、4.7、4.4と下降しはじめました。 その時に一過性のものではなく慢性化してしまっていると言われました。 現在、30mg服用しています。 合わせてフェロミアも服用しています。ヘモグロビンは10位です。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病について

person 40代/女性 -

5月の半ばに町医者に受診した所、採血もしました。 採血の結果、血液内科に行きなさいと紹介状を書いてくださり近くの病院に行きました。 採血し血小板2・2腹部エコーで脾腫と言われ、1週間後に骨髄穿刺をしました。 3週間後、結果は染色体に気になる所はあるが…。くらいで骨髄異形成症候群か特発性血小板減少性紫斑病の疑いと言われました。 心エコーもしましたが異常なしで、その日も採血し血小板1・8採血の血でピロリ菌がいるか調べることとなり、1週間後ピロリ菌がいなかったので骨髄異形成症候群の「疑い」と言われました。 CTもとりましたが特に異常もないらしく、また3週間後…先週になりますが病院に行き採血、血小板2・2 自覚症状に口出血、点状出血や紫斑と言いましたら、やっと特発性血小板減少性紫斑病と言われました。 そこでひとつめの質問ですが、特定されるのに2ヶ月もかかるものなのでしょうか? 今は2週間ほど様子見なのですが、治療としてはプレドニンを始めて…副作用としては糖尿病や胃潰瘍等々と説明をうけました。 その時は気づきませんでしたが、父親が糖尿病なのです。 ふたつめの質問は、そういう場合やはりプレドニンの副作用として糖尿病が出やすくなるのでしょうか? 長くなりましたが教えてください。

1人の医師が回答

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