血尿 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:390 件

非浸潤性膀胱癌患者 白血球数値が上昇

person 70代以上/女性 -

79歳母です。半年前、画像により非浸潤性膀胱癌の診断を受けましたが、以下の本人状況により手術リスクが高いとのことで内視鏡手術せず経過観察していました。 ここ最近徐々に白血球数値が上昇し19200となり、抗生物質薬を1週間飲んでも数値は変わらず、先日CTを撮りましたが明らかな原因を特定できないとのこと。(抗生物質薬の投与はなくなりました。CRPはそこまで上がっていないとのこと) 泌尿器科担当医は、可能性の話として、腹部大動脈瘤のステント(人工物)に何らかの感染があるのかもしれないと言っていましたが、現在は経過観察となりました。 【経緯】 ・2年程前から度々血尿→老健医師に尿路感染と診断されていたが、画像検査し膀胱に腫瘍確認→非浸潤性膀胱癌とのこと、転移なし、手術せず(2022/11月) ・最近、白血球数値が19000超となるも、CTでは膀胱癌の腫瘍以外に特に問題なし、原因特定できず(2023/5月) 【本人状況】 ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受け(3年前)、術後に脳梗塞を再々発し半身麻痺 ・脳梗塞を繰り返し、認知症で本人の理解不可、右半身麻痺、車椅子、失語(要介護5) ・心臓肥大、高血圧、貧血、動脈硬化性変化が目立つ ・半年前から血尿継続(基本薄ピンク色、たまに鮮血) ・簡単な意思疎通のみ可能(食事は左手で自力) 【投薬】 ・血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬を服用中 白血球数上昇はどのような可能性が考えられますか?放置で大丈夫でしょうか? ステント感染の可能性といってもどうしてあげたらよいのかわからず、悩んでいます。 また、やはり膀胱癌内視鏡手術すべき(可能なのか)も、悩んでいます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。長文すみません。

1人の医師が回答

膀胱癌 手術迄の2ヶ月以上の待機期間 症状

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の7月頃、尿道辺りに違和感があった為、泌尿器科を受診。血液検査、尿検査、エコー検査を行い、菌や血尿等の異常はなくpsaも基準内で問題がないとの診断を受けました。 10月下旬に突然多量の血尿が出て、3日目に別の泌尿器科に行きました。内視鏡検査で膀胱にカリフラワー状の腫瘍があり膀胱癌の初期であろうとの診断を得ました。その後造影剤のCT を受け、浸潤はしていないとのこと。  今後総合病院で手術を受けることになりましたが、手術は年明けの1月上旬になりました。  それまで待機期間になります。、 現在、血尿が1週間に一度程度あり、毎日の排尿時に軽く鈍痛があります。  鈍痛はしばらく続くことがあります。 そこで質問です。 ・手術までの待機期間(発見から2ヶ月)に癌の   進行が進むことはないのか ・血尿、痛みなど出ても問題ないのか ・その間の血尿や痛みの対策はあるのか ・待機期間の食事や生活態度でしていた方が良いものがあるのか 現在非常に不安に駆られることがあるため、上記のことを教えていただければたいへんありがたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーCA72-4の高値の捉え方について

person 40代/女性 -

昨年末に人間ドックで、腫瘍マーカーCA72-4が12.0U/mlとなり、大腸カメラ及び婦人科癌の検索を推奨されました。 その後の各種検査で大腸も婦人科系癌も見つかりませんでした。血尿が見受けられたこともあり他の科でも検査しましたが、膵臓や胆のうの検査は行っていません。このマーカーについてどの程度のリスクで捉えれば良いか悩んでいます。腫瘍マーカーだけで癌を判別するものではないと聞きますが、PET検査または膵臓胆のう専門の病院、あるいはその他の病院で検査を重ねるべきか、悩んでいます。ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 各種検査及び人間ドックの結果は下記の通りです。 ・子宮及び卵巣、エコーと細胞検査で癌の疑いなし ・マンモグラフィー及び乳房超音波、異常なし ・胸部X線検査異常なし ・大腸検査、異常なし ・泌尿器科の超音波検査などで腎臓、膀胱、異常なし ・尿管からの直接尿検査で血尿を確認(原因不明の診断) ・胃内視鏡検査、異常なし ・甲状腺超音波、右葉のう胞あり ・腹部超音波、肝血管腫、肝のう胞あり ・血清アミラーゼ、正常値 ・リパーゼ、正常値 ・血糖、正常値 ・尿糖、− ・TSH/F-T3/F-T4、正常値 ・肝機能系血液検査各種、正常値 ・ALP/IFCC 正常値48U/l ・コリンエステラーゼ 正常値274U/l ・総ビリルビン 正常値0.8mg/dl ・腫瘍マーカー CEA 正常値1.5ng/ml ・腫瘍マーカー CA125 正常値10.9U/ml ※黄疸なし、糖尿病なし、慢性疲労感あり、  この一年間は体重は増加傾向 ※子宮筋腫多数あり(経過観察中)

3人の医師が回答

尿細胞診で問題なかったのに膀胱癌多発

person 70代以上/男性 - 解決済み

よろしくお願い致します。 77歳になる父が膀胱癌と診断されました。 以前から疲れると血尿が出ることも稀にあったようですが、1ヶ月前から頻尿(切迫した頻尿)、血尿、背中の痛みなどがあり受診しました。 尿細胞診の結果、問題ないと言われ、念のため内視鏡検査をし、膀胱内に腫瘍が二つ見つかりました。 一つは結石がくっついた形だったようです。 先生は 「おそらくt1かt2だと思う。初期ではないですね。 手術をして、もしt1であっても、もう一回手術が必要です。 t2であれば膀胱摘出かな」とおっしゃっていました。 「念のため肺のCTを撮るけど、まず転移はないと思うよ。」 とのことだったのですが。 通常、腫瘍が悪性であればあるほど尿細胞診の結果は信用できると聞きました。 父は問題ないと出ています。 しかし、先生の口ぶりだと悪性?あまりよろしくない癌のような感じだったのです。 腫瘍のサイズは聞きそびれました。 もちろん手術してから病理検査しなければはっきりしたことが分からないのは承知しております。 ただ、気持ちとしてある程度覚悟した方がいいのか、父が戸惑っていて、私としても言葉がけに困っています。 上記の場合、膀胱摘出を視野に入れて、あまり楽観しない方がいいでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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