術後感染症 男性に該当するQ&A

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大腿骨人工骨頭術後の感染症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の86才の父親が転倒して7月1日に救急でB病院にて大腿骨人工骨頭術を受けました 実は直前の5月に直腸ガンの摘出術をA病院で受けており一時的に人工肛門(ストーマ)を付けておりました。術後B病院で続けてリハビリの予定でしたが、食欲がないためなのと人工肛門も付けていることあるため簡単なリハビリしてできないため、一旦、術後3週間でA病院に戻ることになりました。A病院では整形外科が無いため高齢者むけの基本的なリハビリしかできないのですが食欲が増えるよう体調を整えてもらう治療を続けてもらいながら食欲も回復し元気になってきました。その後本格的なリハビリ病院に移ってリハビリをやる予定となりました矢先、大腿部に膿が溜まってて膿を取ってもらったところです。 A病院の主治医の話では感染症の疑いがありますが、発熱や感染症になった時にでる血液検査の数値に異常を認めませんため何とも言えないということでした。ただ大腿骨付近に水のような物質が確認できていてB病院でもう一度詳しく診てもらった方が良いとのことで再度B病院に転院する予定です。そういえばA病院の主治医から尿から耐性菌が若干出ていますと言われました。 このことを踏まえて感染症になってるんでしょうか?また 耐性菌があることで抗生物質が効かなくなるんですよねー?

5人の医師が回答

ダウン症の人工股関節手術

person 50代/男性 -

施設入所の51歳のダウン症の兄について、10年くらい前に大腿骨骨折してしまいました。兄は重度知的障害者なので言葉の理解ができず、禁忌も理解できないため脱臼のリスクを懸念して1人の医者は手術を勧めず、もう1人の医師は手術をしても良いとの見解で迷ったのですが、私も脱臼してしまった場合のリスクが怖く手術は諦めました。その後、リハビリも試してみましたが指示が通らず上手くいきませんでした。それからは基本車イス生活ですが、つかまり立ちや歩行器を使えばゆっくり歩くことも出来ます。痛くて辛いという表情はなく、穏やかに日々を過ごしておりますが昨年頃から傾眠、倦怠感など老化が顕著になってきました。アルツハイマーとも診断されました。ちなみにわかっている合併症はてんかんと言われています。(発作でいきなり倒れたということはないですが) 今は人工骨頭も脱臼しにくいものなど質が上がってきたという話を聞いたりすると、今からでも手術した方が良いのか迷う時がありますが、やはり全身麻酔のリスクや術後のリハビリが十分にできないだろうという事と、慢性的な水虫があるので感染症のリスクや、脱臼の事を考えると手術をやろうという気持ちにはなれないのですが、私の判断は良いのか不安になり質問させていただきました。本人の意志確認もできず、他に相談できる人もいないので余計に不安な状況です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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