視力低下に該当するQ&A

数年前にクルマの助手席に乗ってて私の不注意で運転手が発信したところを無理矢理降りてしまいその反動で首に衝撃が加わりました。その数日後に首と肩が痛くなって尚且つガチガチに固まった状態になり視力もボヤけました。その後東洋医学の電気治療で少しは改善されましたが日によってボヤけたりしてます。筋肉を和らげるクスリを飲んでますが首や肩の重みは以前よりは楽にはなりましたが視力が気になります。眼科には行きましたが目の方は問題ありませんでした。目の視力改善としては頸椎2番の周りを和らげると改善するとも書いてありました。やはり首と肩が硬直みたいになると目の神経を遮って見得づらくなる物でしょうか？又は良い改善治療があればありがたいです。回答宜しくお願いします。

視力が低下し続けており、ついにメガネの度数が−9ほどになってしまいました。 ネットで調べると強度近視は年齢を重ねると網膜剥離などが起きる可能性が高いといった情報が出てきますが、私はまだ20代です。すでにこの度数は大丈夫でしょうか？コンタクトを使用しているので眼科には定期的に受診しています。 なにか治療や予防は可能でしょうか？ ちなみに仕事では毎日顕微鏡を使って細かい作業をすることが多いので目は酷使していると思います。

両眼の視力に差があり、裸眼では主に右眼だけで見ている状態です。 眼鏡での矯正では視力が回復しません。 左右のバランスを取る為に、視力が低下してる方を再手術する方法は出来るのでしょうか。 それとも他に方法があればご教示お願い致します。

3歳の男の子ですが、眉尻上を打撲しました。たんこぶのように腫れています。目が近いので視力の低下が心配です。眼科受診の必要はありますか？

歯科医師です。診療の際に3.5倍のメガネ型の医療用ルーペを使用しているのですが、目が疲れやすくなってきたように感じます。 ルーペの使用によって視力が低下するなど、目への悪影響はありますか？？

私は子供の頃から飛蚊症でしたが、あまりにも気になるので今年の夏に眼科に行ってちゃんと検査してもらって大丈夫といわれました。 しかし、最近視力の低下、飛蚊症が前よりひどくなったような気がします。 網膜剥離のような病気でしょうか？もう一度眼科に行った方がいいでしょうか

5月下旬左目にもやがかかり、視力が0.2(右目1.2)に低下。視野検査もかなり狭い。6月6日より原田病の疑いにてステロイドパルス治療の為入院(3クール)終了したが視力も視野も変わらず。服薬になったので7月14日退院。 現在先生方は原田病を疑いながらも確定はしておらず病名が確定していない事に不安を感じています。一番の不安は視神経の炎症の原因がわからない事です。色んな検査をやって来ましたが先生方から何も言われず不安だらけです。次回の外来は2週間後です。ステロイドの服薬があと10日程で終了します。このまま視力が回復してくるものなのでしょうか？ 視神経脊髄炎や多発性硬化症の可能性はありますか？

２０代のころから飛蚊症があり、強度近視なので、一度網膜剥離がないかちかく、 検査を受けようと思っています。 最近は散瞳しなくても網膜の８０パーセントくらい見られる検査機器があると聞いたのですが、これは網膜の状態をみるのに適しておりますか？これよりやはり散瞳しての検査の方がよいのでしょうか？ またもしも検査の結果、レーザー治療となった場合、レーザーによる副作用で視力が低下したり、レーザーが違うところにあったって失明するなどの心配はしなくてよいのでしょうか？

小学４年生の娘の視力が低下し(機械による屈折率は-5.0)、昨日眼科でマイオピンを処方していただきましたが、同時にオルソケラトロジーも推奨されました。 オルソケラトロジーは、角膜への影響が気になり、これまで検討しませんでした。しかし、屈折率が更に悪化して、将来網膜剥離や緑内障を引き起こすほうが危険だと眼科の先生から説明していただきました。オルソケラトロジーを使用するなら、今が最後のチャンスとのことでした。 ただ、検索してみると、眼科によっては、オルソケラトロジーは-4までとのことでした。-4.5や-5.0以上のような強い屈折率の場合、オルソケラトロジーにより多くの角膜上皮細胞層を周辺にスライドさせる必要があるため、角膜上皮細胞に障害が起こりやすかったり、視力が悪化したりすることもあると書いてあり、不安になりました。 オルソケラトロジーを使用するのと、眼鏡をつけたり外したりするのとでは、どちらが良いでしょうか？ 娘は、10ヶ月前の検診では、機械による屈折率が-2.75でしたが、視力は右眼も左眼も0.8でした。昨日、視力に変化はありませんでしたが(右眼も左眼もそれぞれ0.8)、屈折率が一気に悪化して-5.0になっていました。 眼の緊張が強いとのことでしたので、眼鏡を使わずに裸眼で頑張って過ごしていたことで、屈折率が悪化したのかもしれません。 屈折率の悪化を食い止めるには、眼鏡よりもオルソケラトロジーでしょうか。または、-5.0でしたら、オルソケラトロジーを使用するリスクも大きく、危険を伴うのでしょうか。眼鏡をつけたり外したり(または眼鏡をつけたまま)、このまま裸眼で過ごしたりするのは良くないのでしょうか。 セカンドオピニオンをお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。