視力障害に該当するQ&A

検索結果:864 件

生後1ヶ月 脳ダメージ 視神経萎縮

person 乳幼児/男性 -

生後7日で細菌性髄膜炎になり 現在は症状が落ち着き後遺症としていくつか言われた事があり、その内容について質問です。 1.前頭葉のダメージがあります。 軽くて発達障害のようになると言われました。 軽くない場合はどのような症状が現れるのでしょうか。 発達障害は成長と共に気づくかと思うのですが息子のように発達障害が予想される場合に乳児期から脳育、脳トレのようなものをしていれば防げるものなのでしょうか? 2.左後頭葉のダメージ 視覚に影響を及ぼすとのことですが赤ちゃんなので現在どのように見えているのか分かりません。若干左に目が寄りがちで 視野欠損?になっているのか心配です。 意識的に右側のにメリーを置いたり、私が立っていたりするときちんと右側も向いてくれます。 視覚野に障害があると他に予想される症状はどんなことでしょうか。 3.視神経萎縮と診断されました。 先生からは『萎縮してても視力のある人もいれば視力が低下する人もいて 萎縮してるから見えなくなると言う事も言えないんだよね。』と言われました。 眼振や斜視はメガネなどで矯正可能ですか? 萎縮は治らないけど 視神経を刺激してあげてねと言われましたが 萎縮している場合でも効果はあるのでしょうか。 長々と記載してしまい申し訳ありません。 様々な後遺症があり、ここ最近でやっと現実を受け止め今後の成長に何か可能性はないか情報収集しています。 眼科、脳神経内科、小児科の先生方がいらっしゃいましたらご回答頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

中度近視(-5.0):オルソケラトロジーまたは眼鏡

person 40代/女性 -

小学4年生の娘の視力が低下し(機械による屈折率は-5.0)、昨日眼科でマイオピンを処方していただきましたが、同時にオルソケラトロジーも推奨されました。 オルソケラトロジーは、角膜への影響が気になり、これまで検討しませんでした。しかし、屈折率が更に悪化して、将来網膜剥離や緑内障を引き起こすほうが危険だと眼科の先生から説明していただきました。オルソケラトロジーを使用するなら、今が最後のチャンスとのことでした。 ただ、検索してみると、眼科によっては、オルソケラトロジーは-4までとのことでした。-4.5や-5.0以上のような強い屈折率の場合、オルソケラトロジーにより多くの角膜上皮細胞層を周辺にスライドさせる必要があるため、角膜上皮細胞に障害が起こりやすかったり、視力が悪化したりすることもあると書いてあり、不安になりました。 オルソケラトロジーを使用するのと、眼鏡をつけたり外したりするのとでは、どちらが良いでしょうか? 娘は、10ヶ月前の検診では、機械による屈折率が-2.75でしたが、視力は右眼も左眼も0.8でした。昨日、視力に変化はありませんでしたが(右眼も左眼もそれぞれ0.8)、屈折率が一気に悪化して-5.0になっていました。 眼の緊張が強いとのことでしたので、眼鏡を使わずに裸眼で頑張って過ごしていたことで、屈折率が悪化したのかもしれません。 屈折率の悪化を食い止めるには、眼鏡よりもオルソケラトロジーでしょうか。または、-5.0でしたら、オルソケラトロジーを使用するリスクも大きく、危険を伴うのでしょうか。眼鏡をつけたり外したり(または眼鏡をつけたまま)、このまま裸眼で過ごしたりするのは良くないのでしょうか。 セカンドオピニオンをお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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