視野欠損に該当するQ&A

検索結果:1,211 件

緑内障の視野欠損について

person 40代/女性 - 解決済み

強度近視の為、20代後半から定期的に視野検査.OCT等の緑内障の定期検査を受けています。 2ヶ月半前に検査したところ緑内障については経過観察で良いが、網膜裂孔があるとの事で両眼レーザー治療をしました。2週間程前に受診したところ、特に問題はないと言われ、次は3ヶ月後位にと言われました。 その後は問題なく過ごしていたのですが、ふとネットで調べた緑内障のセルフチェックをしてみたところ、明らかに左目に見えない部分がありました。 カレンダーを見てチェックしてみましょうというもので、片眼ずつ真ん中(15日)を見て周りの数字が見えるかどうかというものです。右目は見えるのですが、左目は真ん中の上とその左横の数字が見えないように感じます。 もともと右目に比べて左目はなんとなく見え方がスッキリしないような感じがあります。ただ、こんなものなのかな思い、今まで受診の時に伝えたことはありませんでした。 そこで質問なのですが、やはり自覚症状を伝えなかった場合、視野検査で視野欠損が見落とされるケースはあるのでしょうか? それとも2ヶ月半前の視野検査から急激に視野欠損が進行したのでしょうか? 中心に近い部分のように感じますので心配です。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

緑内障手術後の視野欠損

person 60代/女性 -

白内障と緑内障の左眼の同時手術を受けました。術式は、線維柱帯切開術です。左眼の手術前の眼圧は、17で、矯正視力は0.8でした。 手術の翌日、眼圧は45ありましたが、医師は想定の範囲内だと言いました。内服薬のダイアモックスが処方されました。 しかし、次の日も眼圧は下がらず45でした。医師は更にダイアモックスと目薬のアイラミドとラタチモを処方しました。翌日は日曜で、次の日、眼圧は38でした。眼圧がなかなか下がらない事を心配した医師は、眼の中の血液を洗い流す処置をし、ダイアモックスもまた出しました。 その日の夕方、眼圧は少し下がり、翌々日は、眼圧29でした。更に翌々日は、19まで下がりました。 その後、1週間掛けて眼圧は12.5まで、下がりましたが、中心付近と、すぐ下の部分の視野が欠けてる事に気づきました。手術前は普通に見えていたのに、矯正視力も0.6までしか見えません。 私が思うに、手術日も含めると4~5日間、45などの高い眼圧が続き、視野欠損が進んだものと思われます。 メガネも調整しましたが、特に近くは本当に見えにくく、物を読む時は拡大鏡(ハズキルーペ)を使用して、やっと読んでいます。仕事にも、復帰出来るかわからない状態です。 ネットで調べたところ、眼圧45は、急性緑内障発作とされる眼圧です。そしてそのような時には、マンニトールやグリセオールなどの薬剤を点滴で投与すると、一気に20くらい眼圧が下がり、失明が回避出来るとありました。強い薬なので、糖尿病、腎臓病の人は使えないとありました。 しかし私は、糖尿病も腎臓病もありません。 だから、私の場合にも、マンニトールかグリセオールを点滴して頂いてればこのような視野欠損は起こらなかったのでは…と思うのです。 これは、医師の判断ミスではないかと思うのですが、どうでしょうか?

2人の医師が回答

視野欠損進行中の緑内障手術について

person 30代/女性 -

30代女性です。 10代の頃に急性緑内障で左眼の眼圧が急激に上昇したため繊維柱帯切開術を受け、以降は点眼薬で眼圧調整をしてきました。 が、数ヶ月前から眼圧が高止まりし始め(20台)点眼で下がらなくなりました。視野も併せて進行してしまい、中心に達しそうなところまできてしまいました。 そのため、執刀医からは繊維柱帯切除術での手術を提案されているのですが、今後の生活を考えると、ひとまず切開術を試してから様子見の形を取れたらありがたいなと思っているのですが…素人の私から執刀医にそのような提案をしても良いものでしょうか? 切除術ですと、生活がガラッと変わることになり、私の場合とても生きづらくなることが想像できます。眼圧低下と視野のキープが第一目的であることは承知しているのですが、もしそれができても、一生合併症を気にして旅行場所も制限され海にも行けずコンタクトもできず(視力左右差が激しくメガネだと頭痛がひどいのでこれまでもコンタクトで生きてきました)となるのならば、ダメもとでまずは切開術を試した貰えたらなと思ってしまいます。わがままでしょうか…。 アドバイス頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

網膜静脈分枝閉塞症でレーザー治療後に視野欠損

person 50代/男性 - 解決済み

2012年に右目が網膜静脈分枝閉塞症になりレーザー治療実施。黄斑部と違う場所の出血だった為にその後も問題ありませんでした。それから11年間定期的に視野検査と眼底検査をしてもらい2023年8月でも問題なし。しかし10月にまばたきするたびに右目に残像が出るようになり眼科受診で網膜静脈分枝閉塞症が見つかりました。今回は2012年と違い、黄斑部に近いところの出血と言われ私自身知識がないまま黄斑は守りたいから治療は2012年と同じレーザー治療だと思い先生にレーザー治療をお願いしてレーザーをしてもらいました。数日後、視野欠損部ができてしまったのでそれを先生に言うと黄斑部や視力を守り今より悪くならない為なので…と言われました。その後他の眼科の先生に診てもらいましたが、そこの先生はうちならレーザーでなく抗VEGF注射をしたと言います。  質問です 1. 網膜静脈分枝閉塞症で抗VEGF注射をしていたら、今のような視野欠損にはならなかったのでしょうか?そしてレーザーよりも注射の方が効果は大きかったのでしょうか。 2. レーザーにより視野欠損が出てると思うのですが、出血の血が吸収されて無くなっても視野欠損は元に戻らないでしょうか。 3. 黄斑部は守られているので矯正視力も1.2あります。アムスラーチャートを見ると中心部は綺麗ですが、視野欠損が出てるあたりが黄斑変性のように線が曲がっていますが、これは欠損によりそう見えるのか網膜浮腫になっているのでしょうか。浮腫なら抗VEGF注射で治り視野も戻る可能性はあるのでしょうか。 4. 右目の視野検査を添付いたします。見方がよく分からないのですが欠損範囲は少ない方なのでしょうか。外ではほとんど気になりませんが室内でテレビなど見る時は右目と左目のボケ感があるので辛いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

黄斑前膜症手術後、視野欠損部分発生、歪みの悪化についての治療方法のご相談

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性。黄斑外来のある近所の眼科医院で、8月21日、右目に黄斑前膜症、偽黄斑円孔で硝子体手術と白内障手術を同時に受けました。手術当日から、右目を閉じていてもカギ針のような形のものが白く見えており、左目を閉じて右目だけを開けると同じような形のものが灰色に見える状態が続いていて、視野に欠損部分がでており、歪みも手術前よりも強く広くなり見え方が悪化してしまいました。視力検査をすると、光っていることは認識できるものの書いてあるべき記号が見えな部分があり、歪みの検査をすると直線であるべきものがブチブチと感覚からいって1cmくらいの間隔で途切れた点線に見えてしまいます。9月12日に執刀医の術後検診をうけましたが、内部にまだ水が溜まっているという診断で、視野の欠損の症状は今後治る場合もある、という回答で、治らない可能性が高いのかと不安です。同日に主治医(執刀医とは別)にも視野に欠損があると伝えて右目の精密な視野検査を受けることになりましたが、ちょうど上述の、カギ針のような形の影の部分が反応が薄いとの結果でした。主治医は網膜に異常がなく亀裂だった箇所もふさがっているので、なぜ視野検査結果が悪いのか原因不明、治るかどうかは原因不明だからわからない、ただ、これ以上は広がらないと言います。原因が不明だというのになぜこれ以上広がらないと断言できるのか、違和感を感じます。歪みについても術前よりもはるかに悪くなっているのに、検査結果では歪みがなくなっているはずと言います。現在は右目の白内障手術のために左目と視力に乖離がでているので左目だけにコンタクトレンズを使っていますが、右目の視野欠損や歪み悪化で読書、仕事にも支障がでています。執刀医、主治医とも、さらに検査して様子を見ると言いますが、本当に様子見で大丈夫でしょうか、視野欠損と歪みを早く治すには病院を変えるべきでしょうか。ご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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