30代女性です。
10代の頃に急性緑内障で左眼の眼圧が急激に上昇したため繊維柱帯切開術を受け、以降は点眼薬で眼圧調整をしてきました。
が、数ヶ月前から眼圧が高止まりし始め(20台)点眼で下がらなくなりました。視野も併せて進行してしまい、中心に達しそうなところまできてしまいました。
そのため、執刀医からは繊維柱帯切除術での手術を提案されているのですが、今後の生活を考えると、ひとまず切開術を試してから様子見の形を取れたらありがたいなと思っているのですが…素人の私から執刀医にそのような提案をしても良いものでしょうか?
切除術ですと、生活がガラッと変わることになり、私の場合とても生きづらくなることが想像できます。眼圧低下と視野のキープが第一目的であることは承知しているのですが、もしそれができても、一生合併症を気にして旅行場所も制限され海にも行けずコンタクトもできず(視力左右差が激しくメガネだと頭痛がひどいのでこれまでもコンタクトで生きてきました)となるのならば、ダメもとでまずは切開術を試した貰えたらなと思ってしまいます。わがままでしょうか…。
アドバイス頂けますと幸いです。